初稲刈り
東京のデパート用に出荷する田んぼで、いよいよ稲刈りが始まりました。早生品種を4月中に田植えした田んぼで、周りの田んぼはまだ青いのに、その田んぼは十分に黄金色になっていました。
収量や価格は勿論大関心事でありますが、大型コンバインが「いよいよ俺たちの出番だ!」と言わんばかりの勢いで刈り取りをしていたように、コンバインを見つめる私たちも胸弾む思いでした。
コンバインの音に胸弾んだ 中島源陽
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東京のデパート用に出荷する田んぼで、いよいよ稲刈りが始まりました。早生品種を4月中に田植えした田んぼで、周りの田んぼはまだ青いのに、その田んぼは十分に黄金色になっていました。
収量や価格は勿論大関心事でありますが、大型コンバインが「いよいよ俺たちの出番だ!」と言わんばかりの勢いで刈り取りをしていたように、コンバインを見つめる私たちも胸弾む思いでした。
コンバインの音に胸弾んだ 中島源陽
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「肉用子牛資質向上緊急支援事業」について宮城県の畜産課に行って、その事業概要を伺いました。家畜市場で販売した子牛の価格が発動基準額を下回った場合に、その程度に応じて支援されるというものですが、問題はここからです。その親牛に人工授精をして生まれた子牛が雌の場合は、原則として保留することになっています。
つまり、補助は単年度であっても、その後の制約が複数年付いているということで、現場では使いにくく、理解もされにくい制度と思いました。制度設計において、もっと現場の声を聞いて作るべきと改めて感じました。
畜産農家 中島源陽
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全国こけし祭りに先立ち、「こけしの由来は子消し(子殺し)である」という、こけしに対する間違った認識を正していこうという思いから鳴子温泉駅で「こけしフォーラム」が初めて開催されました。
お二人の先生の講演によれば、「こけし」という言葉は、1862年の鳴子鬼首の「高橋長蔵文書」に「木地人形こふけし・・・」とでてきたのが最初であり、正式には昭和15年に鳴子で大会が開かれ、平仮名3文字による「こけし」の呼び名が確立したとのことでした。つまり、江戸時代の飢饉等で、食べ物がなく、子どもが命を立たれたことに由来して「子消し(こけし)」と名付けられたという説は史実的にもまったく根拠がないのです。むしろ、子どもが生まれたときに健康に育つことを願って用意されたという風習もあり、「お祝い人形」であり、子どもの玩具でもあったとのことでした。
9月6日(土)・7日(日)の二日間、鳴子全国こけし祭りにどうぞおいで下さい!私も認識を新たにして、じっくりこけしを楽しみたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、保健福祉委員会の県内調査で、岩手・宮城内陸地震での被害に対応した保健福祉分野での取り組み状況等を調査するために、宮城県北部保健事務所栗原地域事務所を訪れました。質疑の中で、住民一人ひとりの安否確認がどのように行われたのかについて質問しました。基本的には、市の役割に属することなのかもしれませんが、地域ごとにどのように行われたのかをしっかりと把握して、今後の県内全域における安否確認システムの構築に活かしていくべきと思いました。
保健福祉委員会委員 中島源陽
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昨日の北海道・東北議員研究交流大会の講師は前鳥取県知事の片山善博氏でした。冒頭、「国家統治のツールとしての地方自治ではいけない!本来は住民が地方自治体をコントロールするためにあるのが地方自治である。」と話していました。私もまったく同感でした。
まず、自分たちでできることは自分たちでやり、みんなでやった方がいいもの、みんなでやらないとできないものは自治体の中で行っていくということが基本でありますから、あくまでも原点は私たち住民にあるのだと改めて感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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障害の種別を超えて教育を受ける環境を整えていこう、という考えにより特別支援学校制度が進められています。昨晩、宮城県ろうあ協会の会議に出席させて頂き、この件に関して色々なご意見を頂いてきました。聴覚障害を持つ方々の思いは「ろう学校の名称と専門的な機能を維持すること」です。
しかしながら、このことを規定する法律ができるとき、更には本県でもそのあり方を検討する中には、当事者である聴覚障害者が入っていないとのことでした。まずは、当事者である聴覚障害者の皆さんの声にしっかりと耳を傾けることが大切ではないかと感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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宮城・山形県議会で岩手県北上市に立地している関東自動車工場を視察してきました。世界最高水準の工場で、自動化と人の協働作業という感じでした。
工場見学をしていて、ちょっとほっとしたのが、通路の所々に花の写真が飾ってあったことです。また、環境面での取組みとして、雨水で軍手等を洗濯しているとのことでした。
やはり、これからは人に優しい、地球に優しい職場環境が大切なんだと改めて感じてきました。
宮城県議会議員
中島源陽
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昨日、開催されていた建設フェアで、宮城県工業高校のブースにお邪魔しました。授業の実習で作ったものでしたが、ものづくり技術の高さを感じる非常に質の高い木工製品が売られていました。私も写真の額を買ってきました。 全国大会につながるものづくりコンテストもあるとのことで、もっと広く県内にアピールして県予選大会をさらに盛上げて、若手技術者が育つ環境をよりよいものにしていきたいものです。宮城県議会議員 中島源陽
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「JA古川農業経営危機突破緊急決起大会」が開かれました。その中の講演で講師先生が「麦や大豆がお米よりも儲かるという風になれば、誰だってそっちに向くだろう。そうなるような政策をどうしてしないんだ?」と率直に話していました。まったく、その通りであります。
お米が余って、安くなる、すると、生産意欲が減退し、担い手も育たない、という流れを断ち切って、お米以外でも一定の収入を確保できるようにする、お米だけを作るということではなくなる、すると、お米が余ることもなくなり、適正価格が維持される。そのように単純に考えることのできる政策を生み出していきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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青森県東通村にある東北電力の原子力発電所を視察しました。非常に厳重な警備体制で、入口から安心安全の第一歩が始まっていると感じました。また、訓練センターでの不測の事態に対する訓練は緊張感に包まれていて、ここでも安心安全のための強い姿勢を感じてきました。電力の安定供給のために益々の取組みを期待致します。
宮城県議会議員
中島源陽
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昨日の小牛田総合家畜市場における子牛市場で、本県期待の種雄牛「茂洋」の子牛が初上場しました。村井県知事と20名以上の県議会議員の方々と多くの関係者が見守る中、セリが始まり、5頭上場全てが50万円以上で、最高値は80万円を超える高値となりました。
本県種雄牛の切り札として期待されるに相応しいデビューとなり、今後に大いに期待したいと思います。
繁殖和牛農家 中島源陽
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先週の土曜日、鳴子温泉街で「鳴子そぞろ歩き」が開催されていました。焼き鳥、カキ氷、くじ、飲み物、そしてこの日は特別に太鼓の演奏等々、温泉街の一角に地元の皆さんが交流広場を演出しました。
ホテル・旅館の泊り客が浴衣姿でゆっくりと地元の方と話しをしながら楽しんでいました。鳴子は元気です、鳴子はあったかいです、という思いを人から人へと伝えていく、とてもいい一夜となりました。
皆さんも、鳴子温泉をそぞろ歩いてみませんか!
鳴子温泉愛好家 中島源陽
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昨日、岩出山のスコーレハウスを会場にして、「みんなの夏祭りチャレンジド20081in岩出山」が開催されました。この夏祭りは障害の有無に関らず、お互いの理解を深め、お互いに支えあっていこうという思いを広めていくためのお祭りで、多くの障害を持つ方々と地域の方々が参加しました。
理屈ではなく、“お互いに支えあっていこう!”という思いを改めて実感した一日となりました。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、現鳴子峡遊歩道とは別の新・遊歩道の候補ルートを視察してきました。原野となっていたところを地元中山平観光協会の皆さんを中心に刈り払って、何とか歩ける状態に整備したところでした。
展望スポットは陸羽東線のトンネルの上で、両側に線路が見え、目の前には山の斜面が広がっていて、秋の紅葉時期には最高の景色が見られるだろうと感じてきました。今年の秋には多くの観光客の皆さんに新たな鳴子峡を楽しんでいただけることを期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日は知事現場訪問の日で、午前中、大崎市内を巡りました。最初に訪れたのが、「すすかけの里」です。私も時折寄って、よくお話しをして、餃子もよく買ってきていたところでした。今日の説明によれば、工賃は平均で7000円台とのことで、工賃倍増計画の通りにはまだまだ実現していない、厳しい現実がある、とのことでした。
しかしながら、働いている方々は誰もが生き生きと作業に取り組んでいました。この“生き生きと”が維持発展できますよう祈念しています。皆さんも、すすかけの里の餃子とシュウマイ(新製品)をよろしくお願いします。
すずかけの里の餃子ファン 中島源陽
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「燃油暴騰危機突破全国漁民大会」が東京日比谷野外音楽堂で開催されました。炎天下の中、全国から漁業者3000人が集まり、その窮状を訴え、燃油暴騰に対する国としての実のある対策を求めました。
これまで、キロリットル当たり3万円台だった燃油代が現在11万円を超えています。採算ラインといわれる6万円をはるかに超える状況となり、船を出せば出した分だけ赤字が大きくなる実情なのです。日本の食卓から魚が無くなるなんて考えられません。漁に出れる燃油補填対策を求めたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、水産業に関する講演会があり、改めて燃油高の厳しさを痛感しました。遠洋まぐろ漁船の一日当たりの経費は80万円、収入は61万円だそうで、一日漁をすれば19万円の赤字になるということであります。
赤字の大きな原因は何と言っても、燃油の高騰です。何とか赤字とならないような燃油代補填ができる基金制度の創設を願うものです。7月15日には全国一斉休漁が実施されます。輸入魚しか店頭に並ばないような事態を避けるために国民的な理解を求めることも「水産の危機」を乗り越える大きな力になるものと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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本日、東大崎地区県営圃場整備事業の完工記念式典が開催されました。計531ヘクタールにも及ぶ大面積を区画整理した事業であり、暗渠排水も完備し、田畑両用の利用が可能となっています。
世界は正に食糧難の時代であります。それは、生産基盤となる耕地面積が減っていること、農業を担う人が少なくなっていること、食糧が高騰し買えなくなってきていること、輸出規制等がかかり輸入しにくくなってきていること等々であり、「食糧難」の意味するところが拡大しています。
そのような中で、東大崎地区は大きな食糧基盤を持ったのだと思います。今後の東大崎地区の農業・農村振興を期待しています。
宮城県議会議員 中島源陽
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ボードウォーク、知ってますか?草原、や森林等の大自然の中に、車椅子の方でも安心して通れるような板敷きの道を作って歩くことです。この夏、鬼首高原の中に、150メートルほどのボードウォークを作る計画があります。
多くの人に板を買って頂き、自分で釘と金槌を使い、打ち込んで頂きながら、みんなで道を作ろうという企画です。7月31日と8月1日、仙台市民広場にボードウォークコーナーがPRのため行くそうです。ちょっと覗いてみませんか!
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、北方領土返還の県民大会が開催されました。在モスクワ日本大使館にも勤務したことがあるという講師先生より、国際法上も国後島、択捉島、歯舞群島、色丹島は日本固有の領土であるということを理路整然とお話しいただき、改めてその認識を深めることができました。
北方領土の問題は、日本人として忘れてはいけない、風化させてはいけない、継続して運動していかなければならない大切な問題でありますから、今後ともしっかりと関心を持っていきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日の会派研修会のテーマは「宮城のデスティネーションキャンペーン」についてでした。講話後、「温泉地観光の中で、宿泊を伸ばすポイントは何でしょうか?」との質問に対して、「地産地消の“食”にこだわりを持つこと」「広報宣伝としてのマスメディア戦略」とのアドバイスを頂きました。
特に今年はDC本番ですから、温泉地毎のこだわりの取り組みを期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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宮城県北部児童相談所にて最近の相談状況についてお伺いしてきました。年々、相談件数が増え、事情が複雑化しているとのことでした。
虐待等を防いでいくためには、家族、検診時の話し相手、保育所・幼稚園等のPTA、近所のお友達等々、多様な関係性を保ち、孤立化を防いでいくことが大切であると思いました。身近なところから、ほっとするような人のつながりを作っていきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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先日、県北部の限定された地域に雹が降りました。美里町北浦地区では、梨の木が大きな被害を受けていました。梨の実はちょっとでも傷があれば、商品価値がないので、雹に当たった直径1cm前後の梨の実は全て売り物にはならないとのことでした。
しかし、来年に向けては、いくつかの実をつけていなければならず、収入がなくても、消毒等の経費がかかるということであります。農家にとって、または北浦ナシというブランドにとって、大いなる危機なので、ナシ生産の営農意欲を維持できるような総合的な支援策を考えていきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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大崎市古川の中心部を緒絶川が流れています。その川辺の藤の花が満開となり、一昨日「ふじまつり」が開催されました。これからの街づくりのキーポイントが「街中再生」にあるとすれば、さらにその要素として、「水と花」は大きな力を発揮するのではないでしょうか。
不思議と、水の流れと花を見ていると、心和むものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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宮城県には高等技術専門校が5校あります。今日は「大崎高等技術専門校」を訪問し、電気科と建築科の授業風景を見せて頂きました。いずれも、配線の組み立て実習や柱材のみ加工実習等々、仕事現場で活かせる技術の授業でした。
それぞれの教室で、元気な「こんにちは!」の挨拶に、彼らの明るい未来を感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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4月19日20日と大崎市田尻の加護坊山パークゴルフ場にて「桜カップパークゴルフ大会」が開催されました。全国から予選会を勝ち抜いた計100チーム以上の参加でした。6コースでパーの合計が198のところを150代で優勝を競うそうで、かなりのハイレベルです。
桜満開の下での気持ちのいい大会でした。皆さんもお気軽に加護坊山パークゴルフ場に来て(用具等は借りることができます)、楽しんでみませんか!
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、宮城県農業実践大学校の入校式が開催されました。農業に夢を持った30名の若人が入校し、これから2年間の学びに対する熱い思いを語ってくれました。
私が25年前に就農した時代とはまったく違った農業環境・社会環境となっているものと思います。農業経営はとりわけ「厳しい!」といわれる昨今ですが、一方では農業は大きく可能性を広げてきたのではないかとも思います。実践大学校の同窓会会長さんは蔵王で酪農を営み、関西圏まで牛乳を出荷し、年間数億円の売り上げとお話ししていました。2年後、大いなる自分の夢を掲げて、農業に飛び込んでくれることを期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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大和町まほろばホールにて、耳の日記念手話まつりが行われました。聴覚障害を持つ方々にとっては、耳が聞こえないことによる、日常の不便さや災害時の危険回避等々、様々な問題があります。これらの問題を考える時に、聴覚障害の方々だけではなく、耳の聞こえる方々にも、一緒になって問題意識を持ってもらうことが大切だと思います。そのような意味で、今日のこの大会が県内各地で開かれる意義は大きいものと思います。是非、今後お近くで手話の大会やイベント等がある際には参加してみませんか!
宮城県議会議員 中島源陽
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中国餃子問題が起きてから、食に関する関心が大いに高まっています。今日、COOP餃子として中国からの餃子を販売していたみやぎ生協関係者と懇談しました。
色々な問題はあるにしても、「生協さんのものがいいのは分かるんだけど、高くてね~!」という会員さんからの声は無視できなかった、とのお話しが全てを物語っているように感じました。是非とも、安心の価値観を共有していきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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大崎市民会館にて、「大崎市郷土芸能大会」が開催されました。プログラムを見ると、太鼓チームと神楽チームがあるようでした。最初の太鼓チームは大人と子どもが一緒になって叩いていたのですが、やはり、時代を超えて継承していくためには、とても大切なことだと思いました。
郷土芸能は地域ブランドの先駆けでありますから、これからも地域と一体となった活躍を期待しております。
宮城県議会議員 中島源陽
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小山田川沿岸土地改良区は菅生ダムと宿の沢ダムの管理を行っています。全国でも土地改良区が農業用ダムの管理を行っているのは珍しいとのことでした。ただ、ここに来て、ダムが運用を始めたころの米価と今ではあまりにも違うため、農家負担分が重くなってきているのです。
農業用ダムですが、ダムが残って、農家が残らないのでは、一体何のためのダムだったのかということになりますので、関係者の英知を結集したいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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会派研修会にて、「県民の盛衰は『食べ方』にあり!」と題して、宮城大学食産業学部の鈴木先生より講演を頂きました。その中で、幕の内弁当が地球4周の旅をして、私たちの口に入っているというお話がありました。幕の内弁当の原材料一つ一つの原産地から日本までの距離を足していくと、16万キロ(地球4周分)になるのだそうで、つまり大変なエネルギーを費やして、日本に、私たちの口に届くわけです。
このエネルギー距離をフードマイレージと言いますが、日本こそフードマイレージを小さくする努力が求められていると思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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2月小牛田市場が始まりました。ある人からは「10年後の全国和牛能力共進会の開催は無理でないの。そのお金あったら、直接農家に役立つようにしたら!」というご意見と、「決して、全国に勝てない訳ではない。全共に向けて進むことが大切だ!」というご意見を頂きました。まったく両極端のご意見でした。
更に、もう一人「米だけには頼れない、やっぱり牛に頑張ってもらうしかない!」やはり、ここで県としての和牛振興に向けた決意が求められているのではないでしょうか!
宮城県議会議員 中島源陽
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宮城県に工場を新設する「東京エレクトロン」は半導体を作る機械を作るメーカーであり、その分野では世界第2位のシェアを占めている企業であります。会派研修会ということで、一昨日は山梨工場を、昨日は東京の本社を訪れました。
その中で、「一つの半導体製造装置を作るのには何百もの協力会社があって始めて作れるものです。そのいくつかは今後宮城県に工場を作ることになるでしょう。」との説明を聞き、大いに頷いてきました。下請けではなく、協力会社と説明する姿勢に大いに期待したいと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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平成19年度和牛改良のつどいが開催され、夕方からの懇親会にてお祝いの一言「鹿児島県、宮崎県、岐阜県と和牛の大産地を訪れて、全てに共通するのは和牛への“熱い想い”でした。私たちも宮城の和牛にかける熱い想いを結集して、10年後の全共開催に向けて頑張りましょう!」
乾杯後、熱い想いは益々盛り上がりました。生産者団体として積み立てを始めたいとの話しもあり、10年後の目標を県も畜産関係団体も生産者も一緒に掲げたいものですね!
宮城県議会議員 中島源陽
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生協の皆さんとの懇談会に出席させて頂きました。第一のテーマは消費者被害に関る問題でしたが、その後のフリー懇談では、フードマイレージ・就学前の医療費・医療環境・後期高齢者医療保険・リサイクル・高濃度放射性廃棄物処理施設・等々色々なご意見を頂きました。
その中で「分別収集は意味をもてなくなってきたのではないですか?行政にどうこう言う前に自分たちができることをしっかりとやんなくっちゃね!」とのご意見は私たち議員のみならず、生協の皆さんも大いに頷いていました。他人任せではなく、まず自分のできることから、という精神を大切にしたいですね。
宮城県議会議員 中島源陽
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岐阜県ブランド推進担当の方のお話しを聞くと、“岐阜ブランド”と言うよりは、飛騨牛に代表されるように、特産物と地域イメージを連携させる“地域ブランド”を柱としていました。特に、産品をボトム・ベター・プレミアムの三段階に位置づけることにより、ボトムからプレミアムへの意欲を高め、具体的に支援を集中する体制を整えていることがすばらしいと思いました。
今回、宮崎県・京都府・岐阜県それぞれのブランド戦略を調査して、やはりそれぞれに“ブランド”に対する考え方が違うということを強く感じました。宮城ならではのブランド戦略を構築していきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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京都には"京野菜”があります。京都府のブランド担当者によれば、"京○○”と付いただけで、人は振り返って、戻って来て、買ってくれる、とのことでした。源氏物語千年祭の京都でありますから、その歴史的文化的価値のブランドは全てに及んでいるのだと痛感しました。
振り返って、宮城はどうか?と考えると、まったくこれからの取り組み次第と感じてきました。"食材王国みやぎ”のブランド力と宮城そのもののブランド力を高めていかなければと思いました!
宮城県議会議員 中島源陽
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今をときめく宮崎県の東国原知事には会えなかったのですが、宮崎県議会にて、「農産物ブランド化の取り組み」について担当の方よりお話を聞きました。
宮崎牛、完熟マンゴー、金柑等々、全国レベルの特産が育っているのですが、その裏には栽培履歴や残留農薬の徹底的な検査、テレビを使ってのコマーシャル、東京・大阪・名古屋へのキャンペーン等々、県と農協が一体となった多くの取り組みがありました。本県でも多くの全国発信ブランドを育てたいですね!
食材王国みやぎ・ブランド化調査特別委員会委員 中島源陽
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とある講演会にて、「九州と東北の産業構造の決定的な違い」を指摘され、私も大きく頷いてしまいました。九州は黒豚(加工品も含む)や焼酎に代表されるように、地元原料による、地元産の農産品を活かした地元産業が育っているのに対して、さて、東北は米に安堵してきて、そのような地元産業の育成が不十分であったのではないか、という指摘でした。
地元産業の育成は、地道ではありますが、地域社会そのものを支えていく大切な分野でありますから、しっかりと目を向けていきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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「食材王国みやぎ」と「おいしい山形」の共同で「アグリビジネス商談会」が開催されました。いわゆる生産者(加工業者)とバイヤーと言われる流通業者・販売店等が一同に会して、産品の売り込み・品定めを行い、商談を行う場であります。
通常の商談会は売る側がブースを設けて、買う側が見て回るという方式ですが、今回はその逆で、売る側が売り込む方式でした。やはり、売り込む側の積極的な姿勢が大切なのだと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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歯科検診は1歳6ヶ月と3歳の時に行われます。しかし、歯が作られていく過程は母親のお腹の中にいる時から始まっているのではないでしょうか。
宮城県は1歳6ヶ月検診と3歳検診において、全国でも最も虫歯の多い都道府県のグループに入っていますが、この生まれる前からの指導・予防の取り組みにも力を入れていくべきと考えます。
宮城県議会議員 中島源陽
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小牛田総合家畜市場での和牛子牛のセリが今日から始まりました。年の初めの市場ですから、大いに期待していましたが、餌高騰のあおりを受けて、高値推移というわけにはいかないようでした。餌の問題は世界相手の問題ではありますが、何とか国内飼料を増産・確保していかなければならない時代と思います。
また、本県にとっては仙台牛のブランド力が試される年でもあり、10年後の全国和牛能力共進会の宮城開催に向けて正念場の年でもあります。和牛振興に向けた強い意思を結集していきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨年、中国で日本のお米が1俵9万円ほどで売られました。何と国内の今年のお米の仮渡し金が1俵11000円程でありますから、8倍にもなる価格です。今日、「アジアビジネス最前線」と題した講演を聞いてきて、ふと「中国では沿岸部を中心に約3億人は相当な豊かさを享受するとのことなので、日本の安全安心でおいしい米は全て中国富裕層に向けられて、日本人は中国で作られたお米を食べるようになるのではないか」そんなことが頭をよぎりました。
想定したくない、あってはならない事態でありますが、お米が単なる食糧として位置づけられ、更には大豆やとうもろこしのように投機対象になってしまった末路としては、あり得るのかも知れません。本当にそんな日本でいいのでしょうか?じっくりじっくり考える一年にしたいですね!
お米農家 中島源陽
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農薬や化学肥料を少なくして生産する農産物に対して、県は特別の認証をしています。この手続きが農作業の段取りとずれているので、とても困っているというお話しを頂きました。また、建築確認の法律が変わって、これまた確認までの日程がかかり過ぎて、建築現場では大いに困っているというお話しも頂きました。
いわゆる行政手続きが民間の活動をむしろ制約してしまっている状況であります。一歩でも、半歩でも、改善する道を探っていきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、宮城県と岩手県の両県議員連盟の皆さんで増田寛也総務大臣を訪れ、地方への税財源移譲や情報環境の整備等についての要望をしました。増田大臣より、「平成15年以来、5年ぶりに平成20年度予算では地方交付税を4000億円増額しました。今、財務大臣と決着してきたところです。」とのお話しを頂きました。平成15年以来、2兆9000億円の地方交付税が減らされている中ではありますが、減額ではなく、増額であるというところが大切だと思いました。
増田大臣は元岩手県知事であり、地方財政の苦しさを実感を持って知っている方でありますから、これから尚一層、地方を大事にした施策を打ち出してくれることを期待しています。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日の第3回宮城県聴覚障害者大会での聴覚障害者の方が「全ての仕組みが、聞こえることを前提にしている。これはおかしい!」と発言していました。一方では「困っていることは何でも言って下さい。言わないと分かってもらえないし、何も変わらない。」とのご意見もありました。
色々なお話しを聞いて、あらゆる場面で「耳が聞こえないとしたら・・・」という視点を持って、物事を考えていくことの大切さを感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、第3回宮城県聴覚障害者福祉大会が柴田町槻木生涯学習センターで開催されました。私は午前の分科会に参加して、耳が聞こえないことでの色々な不便な状況を直接お聞きしてきました。
例えば、耳の聞こえない方が救急車で運ばれたときに、どうやって手話通訳者を呼ぶのか?県を越えて旅行等をした場合、その旅先で手話通訳者をどうしても呼ばなければならなくなった時はどうするのか?自動車の免許を取る時の自動車学校の対応はどうなのか?等々、普段では気づかない日常生活での不安がたくさんあることを改めて知ることが出来ました。一つひとつ、一緒に声を上げていきたいと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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昭和59年に宮城県の岩手県境に位置する県議会議員の皆さんで「宮城・岩手県境議員連盟」が設立されました。以来、県境を挟んでの議員懇談会が開催され、今年が第16回目となりました。地方分権・自動車産業・広域観光等、様々なテーマについて両県知事、議長を交えて懇談をしました。
テーマの内容が県境から県全体に関るものへと変化してきたことを捉えて、宮城県側より今後の活動の中に両県議会全体としての交流・懇談等を入れることを提案しました。満場一致の拍手で賛同頂きました。宮城と岩手の関係性が県境から県全体へと変わった意味深い会合となりました。
宮城県議会議員 中島源陽
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旧田尻町の佐賀川と百々川の合流地点では、大雨になる度にあふれる水が堤防を越え、住宅地まで浸水するということで、現在逆流防止の工事等が行われています。しかし、よく考えれば、逆流を止めれば、上流から流れる水も行き場を失うわけであり、この水をどうするのか、ということも同時に考えなければなりません。
地元の方と大崎土木事務所の担当者の方と直接話し合う場を設定し、色々と話し合った結果、一つのアイディアが提案され、今後実現可能かどうかの検討をすることとなりました。やはり、直接話し合うことが大切ですね。
宮城県議会議員 中島源陽
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トヨタ自動車の組立工場であるセントラル自動車が宮城県に本社ごと移転してくるということで、多くの好影響が考えられています。そんな中、大崎市ではそのための情報交換会が開催されました。工場を新しくするということは、鉛筆一本から購入することになるわけで、あるセントラル関係者によると「東北の人は売込みが弱いですね。他の地域では、色々なセールスがどんどんやってくるんですけどね。」とのことでした。
また、出席者からは「目先ではなく、10年・20年先を見通して、受け入れ戦略を考えていきましょう!」との発言もあり、遠近の視点、幅広い視点での情報交換となりました。
宮城県議会議員 中島源陽
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障害を持つ方々が養護学校等を卒業した後、就職をする、または就職後になじめなかったりして離職してしまう等々の問題を福祉という視点だけではなく、労働という視点でどう実現していくのかということに果敢に取り組んでいるのが「箕面市障害福祉事業団」でした。一人ひとりのできないことではなく、できることを大切にしていることに感心しました。就労のための研修、実習、相談、またはその受け入れをしてくれる職場の確保等々、本当に多彩な取り組みでした。本県でも大いに推進していきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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鳴子の鬼首中学校は昨年統合され、現在は廃校状態であります。この鬼首地区の心の拠点をまた復活させようと、地域の皆さんがスクラムを組んで「鬼首山学校」を開校しました。今日はその開校式でした。
校長室には「郷土鬼首をわかり 郷土を自信と誇りをもって 他に語れる生徒」という当時の目標が掲げられていました。まさに、これからはその精神を地域のみんなで引き継いで、みんなが心を寄せ合う地域として、益々元気になることを期待しています。
宮城県議会議員 中島源陽
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11月県議会が11月15日から開催されます。昨日、その議案の説明会が行われました。その中で、泉ヶ岳自然の家を廃止する条例が議案としてありました。利用が少ないということが最大の廃止理由という感じでありましたが、もう少し大局からの視点での検討が必要と思いました。宮城の子どもたちの現状がどうなのか、何が問題なのか、どう育っていってほしいのか・・・、等々、しっかりと議論を深めていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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九州電力玄海原子力発電所の隣に「玄海エネルギーパーク」があります。そこは原子力発電がどのようにして行われているのか、ということを原子力発電所の実物大の模型を分かりやすく展示していました。原子力発電というと、これまではどうしても“危険”というイメージと隣り合わせでしたが、この模型を見ながら原子力発電の仕組みと安全への取り組みを説明頂き、大いに理解を深めることができました。
宮城県議会議員 中島源陽
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今回訪問させて頂いた長崎県聴障害者情報センターは「聴障害者情報センター」としては全国で36番目の設置とのことでした。専用のスタジオがあり、様々な情報を文字入りの映像で編集・発信することができ、また、多くの文字入りビデオの貸し出し、ろうあの皆さんへのパソコン研修、手話通訳の派遣等々、様々な機能を発揮していました。今後は、緊急時、災害時の情報共有のための取り組み等が課題であるとのことでした。最後に所長さんより「宮城県も是非全国で37番目のセンターを立ち上げて下さい!」と激励を受け、意を強くしてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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「鹿児島県工業技術センター」を訪れて、一番感じたことは「地元資源にこだわっている!」ということでした。シラス土壌の活用、焼酎の発酵技術、竹林が多いので竹繊維の活用等々、研究テーマは地元資源を活かしたものが多く、地に足のついたセンターであるという気がしました。
鹿児島県知事が「県おこし」の中で、only oneを目指そう、ということを掲げているそうで、そのためには、やはり地元資源に目を向けることが基本なのだということの具体的取り組みの一つなのだと思いました。さて、宮城のonly oneは何でしょう?
宮城県議会議員 中島源陽
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鹿児島県和牛改良研究所は宮城県で言う「畜産試験場と岩出山牧場」を足したような所であります。宮城県の和牛は95千頭余りに対して、鹿児島県は36万頭と約4倍の飼養頭数です。ちなみに、宮城県の農業産出額が1900億円程であるのに対して、鹿児島県は畜産だけで2400億円程であります。
和牛の改良についても、土台の大きさが何よりも力になっており、また、研究としても最先端の受精卵移植やクローン技術を駆使していました。宮城の畜産が一歩でも鹿児島県に追いつくよう、県全体としての取り組みを強めていかなければと感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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宮城・山形県議会議員連盟研修会が開催され、研修会の講師はJTBの清水常務さんでした。これからの観光は「脱・観光業界」「生活体験」「地域ぐるみ」キーポイントであるというお話しから、多様な示唆を頂きました。
講演後、私は「東北観光を発展させるためには、どんな視点が大切か?」という趣旨の質問をさせて頂きました。その解答は「小中学生の頃から、しっかりと地域を、地元を知ることです。」というもので、“近き者よろこべば、遠きもの来たらん”の精神を基本とすべきということでした。やはり、何事も足元からなのですね。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、古川養護学校の文化祭「古養祭」が開かれました。劇あり、歌あり、踊りありの熱演に大きな拍手でした。正に、一人ひとりが主役という感じで、私の方が元気を頂いてきました。
校長先生とのお話しの中で、「この子どもたちの卒業後が心配なんです。」という言葉を頂き、改めて子どもたちの将来に不安のない就業環境、活動環境を整えていかなければと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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「大崎市健康と福祉のつどい」が昨日、今日、明日と三日間開催されます。私は今日行ってきたのですが、その中で、各作業所等が作った製品を売る販売コーナーがありました。お話を聞きますと、「一日一人100円の工賃を支払うのがやっとなんです。」とのことでした。また、「最近、販売する機会が少なくなってきているので大変です。」とのお話しも頂きました。
何とか、障害を持つ方々の生活や生きがいを社会で支えていきたいものですね。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、大崎生涯学習センターを会場にして、第14回宮城いきいき学園大崎校文化祭が開かれました。私は午後の部の後半を観たのですが、あまりの「いきいき」さに心奪われる思いでした。ステージ上で歌や踊りを発表する方々の熱演は勿論でありますが、会場からの声援や拍手の大きさは並々ならぬもので、大いに会場を沸かせていました。
高齢社会なんのその、という感じであり、正に「いきいき満開」の豊齢社会そのものでした。今後、益々のご活躍を期待しております。
宮城県議会議員 中島源陽
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「垣根はずし」皆さんはどんなことを想像しますか?昨日、お話を聞いた東鳴子大沼旅館の大沼社長さんが、「東鳴子温泉を元気にしようと思ったときに、まず最初にしなければいけなかったのが、地域の中の『垣根はずし』なんです。」と話していた中に登場した言葉でした。
やはり、地域を元気にするためには、そこの地域に住んでいる人々がエゴに固まるのではなく、思いを共有することが大切でありますから、業種や年齢等にとらわれることなく、地域として一体化しようということを凝縮した言葉だと思いました。『垣根はずし』は地域づくりの第一歩ですね。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日は会派の研修会で女川原子力発電所を訪れました。私は始めて訪れたのですが、あの9.11テロ事件以来、発電所敷地内に中に入るためのチェックは相当に厳しくなったそうであります。
さて、発電所は想像以上の規模であり、また安全確保のための施設設計も考えられる全てを尽くしているという感じでした。説明の中で「安全は当たり前で、安心をどうお届けするのかが最大の課題です。」と話していたことが心に残りました。
宮城県議会議員 中島源陽
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全国和牛能力共進会を牛の世界では通称、「全共」と言います。この第9回の全共が鳥取県で開催されました。宮城県からも1区~9区までの全区に出場しました。最高成績が第1区の優等賞第9席(実質全国第9位)でした。牛も人も20時間近くトラックとバスに揺られて、1週間にも及ぶ全日程ですから、まずは本当にお疲れ様でした。
やはり、「百聞は一見に如かず」と言われるとおり、全国大会の規模や緊張感、各都道府県の取り組み体制等、本当に色々と勉強になりました。10年後の大会誘致に向けて、やるべきことは山ほどあると感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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新潟県を含めた東北7県と観光業界・観光団体が一体となって、東北観光を推進していくために組織されたのが「東北観光推進機構」であります。今日、その事務所にお邪魔して、今後の展望についてお話を頂いてきました。
北海道と言えば、「雪景色」や「ラベンダー畑」等がイメージされることでしょう。また、沖縄と言えば、「珊瑚の海」がイメージされることでしょう。では、東北と言えば、何をイメージするのでしょうか?あまりに観光要素があり過ぎて、「これ」という風に絞れないのだそうです。その分、インパクトが弱くなっているとのことでした。ならば、「自然」「食」「温泉」「歴史」等々多様な要素をつないで、観光物語として売り出していくのも一つと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、国際農業ジャーナリスト大会が仙台で開催されました。大会前に、世界から集まった農業ジャーナリストの皆さんは、県内各地の農家に訪れて、農業・農村の現場を見てきました。
シンポジュームでのパネラーの第一声は「想像していた以上に、日本の農業は小規模であり、小さいながらも随所に工夫が見られる!」というものでした。とかく、WTO農業交渉等は大規模農業を前提としているようでもあり、是非今回参加の世界の農業ジャーナリストの皆さんが小さな農業、山間地の農業等の大切さをしっかりと訴えて頂ければと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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10月に鳥取県で開催される第9回全国和牛能力共進会にみどりの農協管内より12頭が出場することとなり、本日その激励壮行会が行われました。大会では大いに宮城の和牛の力を発揮して頂くことを期待しております。
また、出品者の方より、「色々な和牛振興施策があるのはいいけれども、そういうんじゃなくて、県は大きな大きなアドバルーンを上げてほしいんだな!『10年後の全国和牛能力共進会の宮城開催!』とかね!そうすれば、そこに向かって、みんなで努力していくでしょう!」との力強い言葉を頂きました。
まったくその通りであります。県としての和牛振興に向けた大きな大きなアドバルーンを上げましょう。
宮城県議会議員 中島源陽
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障害者自立支援法の目指す「障害者の自立」は誰もが願うところであります。しかしながら、現場ではまだまだ法律の趣旨通りにはいかないのが現実です。
昨日、お邪魔した田尻地区のすずかけの里でも、通所している方々は頂く工賃よりも施設利用料・交通費・食事代の方が高く、自己負担しながら働くという状況が続いています。法律等の更なる見直しが必要と感じました。
また、すずかけの里で作っている地元食材を使った餃子はとても美味しいので、是非ご賞味下さい。お薦めです!
宮城県議会議員 中島源陽
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本日、古川農業協同組合主催の「JA古川米集荷・販売推進大会」が開催されました。米余剰と米価下落が懸念される中で、お米をしっかりと農協に集めて、しっかりと売っていこうという趣旨の大会でありましたが、ある講師の方が、「もはやコシヒカリ神話は崩れ去った!」と話していたことが耳に残りました。18年産米で最も売れ残っているのが、新潟のコシヒカリだそうで、コシヒカリさえ作っていれば安心という時代ではないということでした。
わが地域を振り返るとき、やはり同じように「ひとめぼれ」さえ作っていればいい、ということではなく、かつ、高く売るためという前提ではなく、売り切って田んぼを守っていくために「環境保全米」を作ろう、ということでした。是非、宮城米の標準が「環境保全米」であるという姿を目指したいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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マカオには27ヶ所ものカジノ場があるということでした。皆さんは「カジノ」と聞くと、どんなイメージを持つでしょうか?カジノ場に入ってみて、何と明るくエンターテイメントな所だ、というのが私の印象でした。勿論、色々な賭け事のコーナーはあるのですが、それ以外にも、ステージではバンド演奏があり、レストランもあり、ゆったりと時間を過ごせるという感じでした。
今月28日にオープンするという世界最大のカジノ場も見学しましたが、あくまでメインは国際会議場で、350店舗の専門店、30以上のレストラン、2万人が宿泊できるホテル群、敷地内のゴルフ場等々、それはそれは世界を視野に入れた大規模なものでした。世界を感じるマカオ、一見の価値ありです。
宮城県議会議員 中島源陽
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中国広東省の深圳市は1980年、経済特区となり、以来目覚しい発展を遂げ、現在は1200万人を超える大都市となっています。2006年現在で440社程の日本企業も進出しており、今回はその企業進出の支援をしているテクノセンターを訪問しました。
テクノセンターは法律や商慣習の違いを超えて企業活動を行うための支援をしており、敷地内に53社を抱えていました。今回はその中の工場も見学させて頂きました。真剣に組み立て等をしている少女たちの顔のあどけなさが目に焼きつきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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研修最終日8月24日の夜、香港最大の繁華街を歩いてみました。10時も過ぎているというのに、歩道は歩行者でごったがえしている状態でした。繁華街と言っても、電器屋さん、化粧品店、ブティック、お土産やさん等が並んでいる普通の商店街的な通りで、子どもを連れた若いお父さんお母さん、カップル、数人の友達等々が楽しそうに会話をしながら、歩いては店に入り、入ってはまた通りを歩く、という感じでした。
この“賑わい”は一体何時まで続くのだろう?そう思いながら、私たちは11時頃にはホテルに戻ってしまいましたが、眠らない香港の活気を実感したひと時でした。
宮城県議会議員 中島源陽
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この4泊5日、ブログをお休みしてすみませんでした。この間、自民党青年部の研修で香港・マカオ等を訪問していましたので、ちょっとお休みとなりました。
香港・マカオを実際に見て、アジアの勢いを痛烈に感じました。常に世界を相手に国家戦略を考えていることの現場を見た思いでした。明日以降、随時研修報告を載せたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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大崎市田尻中小塩地区の夏祭りが開催されました。まずは、炎天下の中バレー大会が行われました。行政区内でのバレー大会もいいもんですね。近くにいながら、普段は合えない近所同士が仲間となって闘うので、近所コミュニケイションに最適と思いました。
また、わらを使っての縄ない大会はおじいさん・おばあさんの出番であり、子供たちにしっかりと技を伝えていました。張り切っているおじいさんの目は本当に輝いていました。
やはり一番身近な集落コミュニティーは暮らしの基本でありますから、これからも益々継続されることを祈念しています。
宮城県議会議員 中島源陽
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全国手話通訳問題研究集会が仙台市で開催されました。その記念講演の講師は元東北大学総長の西澤潤一先生でした。冒頭の話の中で、「先日、全国の60大学の学長が集まり、問題を出し合ったときに、8割の学長はお金の問題、つまり国からの運営補助金等が減額されていることへの不満や不安、そして、後の2割が運営方法の問題であった。学生の心の問題を語った人は誰もいなかった。私はそのことをとても憂慮している。」とのお話しをされていました。
大学教育界においても、あまりに現実的な目の前のことに意識を向けすぎているという現状を表している例と思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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本日、PTA指導者研修会が県庁講堂で開催されました。「どうしたらちゃんと育つのだろう?」というテーマで、食の大切さを理解するための内容でした。その中で、脳が体の消費するエネルギーの20%程を占めていて、その元はブドウ糖であり、更にその元は炭水化物であり、具体的には朝にご飯を食べることの大切さに結びつくということでした。もう一点、日本型食事(魚・豆類・芋・緑茶・海草等々)はミネラルやビタミンが豊富であり、このことが健康にとってとても大切であるということでした。
食べることが健康の源であるということを改めて感じました。自らの食生活を見直したいものですね。
宮城県議会議員 中島源陽
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本日開催された“宮城富県フォーラム”で東京エレクトロン社長のお話しを聞くことができました。その中で、東京エレクトロンは半導体を作る機械を作っているのですが、いくつかの分野ではそのシェアが世界一であり、目標は半導体製造機械の全ての分野で世界一のシェアを占めることだということでした。
常に世界と闘っているからこその気迫と自信を感じました。そのような企業が宮城県にやって来て、世界に通じる一大拠点を作ろうというのですから、数年後の工場稼動に大いに期待したいと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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農協の組合長さんより、「米を売る実態としては、価格形成センターの市場流通というよりは、多くは長年の売り買いの信頼関係によって売り先が決まっていくものだ。」というお話しを聞きました。正に、ものの売り買いは信頼関係が基本であるということの証左と思いました。
これからのお米産地としての生き残りをかけた最大の取り組みが生産者と流通関係者、販売関係者、最終消費者の皆さんとの信頼関係の構築であると改めて感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
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「普通の物は大量に買えば、値引きがある、また、普通の物は大量に作れば安くなる。」この当たり前とも言える普通の考え方が通用しないのが水道料金であるということを始めて知りました。大量に使うためには、その送水管の径を太くしなければならず、そのためのコストが高くなるので、大量使用イコール低料金というわけにはいかないのだそうです。
確かに“なるほど”と頷ける理屈ではありますが、大量使用イコール低料金という理論も構築してみたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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本日の会派勉強会のテーマは「原子力問題について」でした。説明によれば、日本の電力の発電力シェアは石油10%、原子力28%、石炭25%、LNG26%、再生可能・新エネルギー等10%等になっていて、原油価格が高騰しているのにも関らず、電気料が安定しているのは、このエネルギーバランスがいいからだということでした。
その中でも、原子力はウラン燃料の供給が安定していること、そして、何よりも発電に際して二酸化炭素を排出しないことが最大のメリットでありますが、それ以上に大切なことは「安全の確保」と「安心という信頼感の確保」であります。今後尚一層の、電力供給者による「安全・安心」の確立を期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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第4回東北大学地域医療シンポジウム「医師のキャリアデザイン構築 地域で医師を育てる」に参加してきました。いくつかの事例発表があった中で「修学資金返還率」という項がとても意外でした。修学資金を借りて、医学部を卒業して、ある一定期間指定の医療機関で働けば、借りた修学資金を返さなくてもいいのですが、現実には、ある県の医学修学生の47.3%が返還していました。
私にとっては驚くべき数字でした。そして、その理由の一番は「専門医志向」ということでした。つまり、医学就学生の希望と現場のニーズがかみ合っていないことの証左であります。修学資金の大切さはこれからも変わらないと思いますが、お金だけの問題ではない、「どう研修ができるのか」というソフト面の充実が欠かせないと強く感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、大崎市消防団1200名の団員が集まり、演習が行われました。行進に始まり、行進に終るという感じでありましたが、一致団結して消火にあたる団としての一体感を醸成するのには、欠かせない協働作業と思いました。本番の消火作業では、一秒を争う素早さが求められるところであり、本演習における各団のきびきびとした行動には大いなる安心を頂きました。
各消防団の皆様、暑い中本当にお疲れ様でした。これからも市民・県民の生命と財産を守るために、ご尽力をお願いいたします。
宮城県議会議員 中島源陽
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県税務課と財政課による会派勉強会が開催されました。特に地方分権の流れの中で、税源移譲と地方交付税交付金の削減が同時に行われた結果、全国の中でほんの10都府県だけが収入増となり、後の道県は圧倒的に収入減となっている現実を資料から目の当たりにしました。国と大都市を抱える都府県だけが一人勝ちした今回の改革では、地方は益々立ち行かなくなります。次期改革にはしっかりと地方の声を反映させなければと改めて思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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鬼首スキー場での土砂崩落災害について、過日、関係機関が集まって、対策会議をしたそうであります。それぞれに地図に線を引いて、ここまでが私たちの責任分と言ってしまえば、個々の対応のみとなるわけでありますが、それでは問題の解決は大きく遅れます。結果、最も被害を被るのは地元に暮らす住民の方々であります。
やはり、立場や責任の所在を越えて、関係機関が顔を合わせることはとても大切なことであります。そのこと自体が県の掲げる「安全・安心」を広めていくものであります。これからの対応策の進展に期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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農地・水・環境保全向上対策においては、一階部分と言われる環境保全共同活動への助成と、二階部分と言われる営農活動に対する助成があります。二階部分は一反当たり6000円(国3000円、県1500円、市町村1500円)の助成となるのですが、国は予算の枠が余れば、来年も取り組む集落を募集するという考え方のようなのですが、宮城県はそうではないのでしょうか。県予算が厳しいので今年申し込み分で打ち切りとしてしまうのでしょうか?
今日、ある農家の方に「県のために2階部分が打ち切られたのでは困る!何とかしてほしい!」旨のお話しを頂きました。まったくその通りであります。議会にて議論を深めていきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日は「みやぎの現場訪問」ということで、村井県知事が大崎管内の生産現場等を訪問しました。その移動中、知事曰く、「やはり、ものを考えるのに、現場を見ているのか、見ていないのではまったく違う。やはり、現場を見て、ものを考えなければならない。」と言っていました。
まさにその通りであり、現場からの実感なくして、ビジョンも政策も成り立たないと思います。これからも現場第一主義で頑張ります。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日までの4日間、小牛田総合家畜市場において、和牛子牛市場が開催されました。雄52~53万円、雌40~43万前後の平均で、ここしばらくの高値安定を維持した市場結果となりました。
和牛を飼養する農家の殆どは米との複合で経営しているのですが、最近は和牛の比重が高い農家も多くなってきました。農家経営の向上のためにも、「和牛の頑張り」をこれからも期待したいと思います。
ちなみに、我が家も今回の市場には2頭の子牛を出荷しました。子牛さん、ありがとう、という感じです。
和牛繁殖農家 中島源陽
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ハンバーガーのパンの代わりにご飯を使うハンバーガーを作ってみました。今日、鳴子の公民館にてその試作会があるというので、行ってきました。
木の枠にご飯を入れて、しっかりと押します。これで、バーガーの土台が出来上がります。この上にコロッケやレタスやカラーピーマンやたまねぎ等々、そしてお好きなたれをかけて、ご飯土台を折って、具材を挟み込んで完成です。私も一つ作って食べてみましたが、これまでの「おにぎり」の幅を一気に広げていただいたように思いました。
お米の消費拡大にもつながる取り組みであり、大崎素材を生かした多様な米バーガーが誕生することを期待しています。
宮城県議会議員 中島源陽
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「マイドリーム」は宮城県環境生活部が所管する青年向けの参加型仲間づくり・地域づくりの企画です。今年で3年目を迎えるそうでありますが、中々参加者の確保に苦労しているようであります。
私が青年活動や地域活動に参画し始めた20年以上前とは社会環境や職場環境等があまりに違い、企画自体がそのニーズにうまく適合できないでいるのかもしれませんが、大切なことは今も20年前も変わらないと思うのです。 短期の視点と子どもたちの段階から育てていくという長期の視点を持って、ポスト「マイドリーム」を考えていきたいものでありますが、まずは今年度の「マイドリーム」に多くの宮城の若者が集うことを期待しています。
宮城県議会議員 中島源陽
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鳴子温泉鬼首スキー場のゲレンデに石や流木、泥水等があふれる姿を誰が想像できたでしょうか。ゲレンデのある山々に集中的に降った雨は一時間に68ミリと聞きました。前後の時間を合わせて、約2時間ほどで100ミリの雨が降ったのだそうです。
あまりの雨に中腹のゲレンデから岩と土と木々が泥水に混じって、レストハウスとホテルまで一気に押し寄せたのでした。今日伺ったときには、かなり片付けた後でしたが、まだまだ現状復帰は難しいと感じました。自然の力のすざましまを改めて実感しました。
宮城県議会議員 中島源陽
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皆さんは「ごっつぉうめん」を知っていますか?いわでやま農協が地元産お米の「春陽」を使って作っている「麺」です。「ごっつぉうめん」そのものが低蛋白ということで、特別なニーズを生み出している中で、今回は無添加ノンアレルゲンにこだわった「たれ」となりました。
ある研修会での講師の「サービスの多様化が可能性を広げる」と言う言葉からすれば、今回の「たれ」は一つの食べ方を増やしてくれるもので、今後に大いに期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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5月27日、県青年団による青年文化祭が鹿島台の鎌田記念ホールにて開催されました。合唱や郷土芸能、将棋の部、展示の部等が発表されることになっていたのですが、最も驚いたのは「演劇」のエントリーがなかったことでした。約20年前に、真山青年会として古川地区青年文化祭に演劇の部で出場し、残念ながら予選落ちした経験者としては、県大会でもエントリーがなくなったことはとても残念でした。
勿論、演劇が全てではありませんが、青年団活動を通した「演劇」は格別のものであります。是非、演劇の復活を期待しています。
元・真山青年会 中島源陽
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今日、大崎商工会の総会と大崎法人会の総会に出席しました。その報告によると、いずれも会員数が減少している状況でした。特に、減少の要因として、後継者がいないので廃業となり、会員でなくなるという例が多いということでした。農業後継者不足も深刻でありますが、中小企業後継者不足も深刻な状況であることを改めて感じました。
しかしながら、県経済の活性化は何と言っても地域産業の発展によるところ大でありますので、地域産業の後継者育成と新規参入者育成により一層力を入れなければと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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夕べ、デンマーク大使のお話を聞く機会がありました。何と税金が所得の70%以上も治めることに驚きました。また、それ以上に不思議であったことは、その税金を財源とした年金のような仕組みがあるのだそうですが、それは職についている間に治めた税金の総額に関らず、一律の額でもらう仕組みなので、所得を上げようという意欲が湧きにくいのではないか、ということです。
この疑問に対して、大使は「自分の所得を上げることは、社会全体を豊かにすることにつながるという動機を多くのデンマーク人は持っている。」と明確に答えていました。正に、個人と国家が一体となっているデンマークの姿を見た思いでした。
宮城県議会議員 中島源陽
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「第40回全国手話通訳問題研究集会inみやぎ」が今年の8月3日・4日・5日と仙台市の国際センターで開催されます。しかし、現在大きな壁にぶつかっています。それは会場となる国際センターの会場使用料の負担が大きくて、開催経費をどう賄っていくのかという問題であります。
手話通訳の問題は単に通訳の問題ではなく、障害を持つ人と持たない人が大いに理解を深め、障害を持つ人に優しい社会をどのようにしてつくっていけるのかという人間社会としての大問題であると思います。人間社会としての大問題は「公」として解決してく問題でもありますから、開催そのものを支援する「公」の役割も大きいのではないかと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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ある方より、河川敷の活用についてお話を頂きました。河川敷の一部を借用して牧草等を栽培している農家の方からなのですが、河川敷で牧草を栽培することは、ある意味では河川敷の管理をしているのと同じではないのか!財政難の折、私たちが牧草つくりをやめたなら、どうなるのか?そう考えれば、もう少し借地料も検討の余地があるのではないか?というお話しでした。
河川敷の活用と管理という両方の視点からしっかりと考えていきたいと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、鳴子温泉中山平地区において、恒例となっている新春講演会が開催されました。二部の懇親会で一人一言の話しがあり、私は「秋の紅葉時期の鳴子峡も大好きですが、若葉が揃う春から夏にかけての鳴子峡も大好きです。年間を通じての魅力があるものですから、みんなでデスティネーションキャンペーンに向けて頑張りましょう!」というお話しをしました。
地域への熱い思いを共有する大切な一夜となりました。中山の皆さん、お世話になりました。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、大崎市三本木の交通安全パレードが開催されました。稚児行列・交通指導隊・消防団・婦人防火クラブ・三本木音頭の婦人チーム・武者姿の皆さん・行政区代表・行政機関等々、大変な人数でのパレードでした。
先日のラブリバー同様、多くの人がゴミ拾いに関れば、結果として川と河川敷がきれいになっていくように、交通安全もこのようなパレードに多くの皆さんが関れば、やはり「交通安全」を意識する人が増えるわけであり、結果として交通事故等が減少していくのではないかと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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雨の中、合羽を着て楽しそうに歩いているのは、大崎市田尻の加護坊山パークゴルフ場で開催されている「さくらカップ」に集まった皆さんです。全国より300名以上の方々と県内参加者を含めて450人規模の大会で、全国でも2番目の規模を誇る大会であります。
パークゴルフは何よりも手軽であり、自分の体力や体調に合わせて楽しむことができるので、年齢を問わず心と体をリフレッシュしてくれます。この「さくらカップ」には予選を勝ち抜かないと参加できないとのことでしたので、いつの日か、予選を勝ち抜いて参加してみたいものですね。
宮城県議会議員 中島源陽
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楽天球団が春季キャンプを行う球場が沖縄県久米島町の「久米島球場」です。今日、初めて訪れたのですが、大変な整備状況でした。メイン球場は勿論ですが、屋内練習場となる多目的屋内運動場、内野練習場等、相当な力の入りようでした。
また、昨年のキャンプにおける経済効果は約6億3千万円と試算されており、久米島町としては相当な恩恵がもたらされたようでした。また昨年は何回か応援ツアーということで、宮城県にも町長さん筆頭においで頂いたとの事でした。
楽天野球団を通じた宮城県と久米島町の交流が盛んになることを期待したいですね。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、岩出山の中心街で今年初めての街頭県政報告を行いました。新年の挨拶と富県戦略について、福祉施策について、いじめ問題について等々をお話ししました。しかしながら、私にとって街頭県政報告よりも重要であったのは、ハンドマイクを持って歩いているときに、色々な方と立ち話ができることでした。
今回も、「今年の初売りがとてもとても人が来なくて、大いに困っている。」という厳しい現実のお話を頂きました。更には「若者の職場を身近なところにたくさん作ってほしい」旨の要望も頂きました。
今年もまた皆さんからの声を力に頑張ります。
宮城県議会議員 中島源陽
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鳴子温泉駅の前から坂を下っていく道路は県道になっています。ちょっと思い浮かべると、何とつぎはぎの多い道路なのかと思うことでしょう!平成20年には宮城県初のデスティネーションキャンペーンが行われることとなっており、地元の方より、「何とか温泉観光地の顔として、駅前道路を舗装整備してほしい!」旨のお話を頂いていました。
県の担当の方とお話をして、大切なことは単に舗装するということではなく、どのようにその道を活かしていくのか、というビジョンを作り上げることだと感じました。地元・県が一緒になってそのビジョンを描いていきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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大崎市鳴子温泉の鬼首ロッジで「どぶろく」のお披露目会がありました。明日も川渡の旅館ゆさでお披露目会があります。これで、大崎市鳴子温泉には3種類のどぶろくがあり、それぞれに違った味を楽しむことができます。しかも、どぶろくは米を作るところからの物語があり、この物語こそが多く人々にとっての最大の魅力と思います。
どぶろくの取り組みを通じて、多くの物語が生まれることを期待しています。
宮城県議会議員 中島源陽
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来年度、全国で9000ヘクタール程減反が増えます。その内、何と宮城県が3000ヘクタールを占めています。「47都道府県もある中で、なぜ宮城県だけがそんなに増えるのだろうか?」誰もが疑問に感じることと思います。
先日、農林水産省の米需給担当の方とお話しをしてきました。低価格米(例えば、北海道のきらら397)と魚沼産コシヒカリのような高価格米が売れていて、宮城のひとめぼれの中価格帯の米が売れていないとのことでした。結局、宮城県の米が中々売れていないということに尽きるのだという感じでありました。
北海道では道産米を食べる割合を8割以上(現在は7割台)にしようと頑張っているそうで、ちなみに本県は5割ほどであり、今後の宮城米の消費拡大と販売戦略に知恵を絞っていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、宮城県ろうあ協会の創立60周年記念祝賀会が行われました。皆さんが手話で会話をしているので、正に「静寂のパーティー」という感じでしたが、一人ひとりの顔には満面の笑顔が溢れていました。
お話しをする中であるろうあの方から「耳の聞こえない人は、一見すると分からない。でも、身近なところにも耳の聞こえない人がいるということを知ってほしい!」と言われました。
改めて、ろうあの方々の結束を強める運動と、社会の理解を深めるための運動の大切さを感じてきました。「60周年の歴史を基に、今後益々発展されますことを祈念しております。」
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、ある福祉団体代表の方より、10月1日より本格施行された「障害者自立支援法」による福祉現場の実態をお話し頂きました。この法律自体の色々な不都合、不合理等も指摘頂いたのですが、特に障害者の就業、または授産施設・作業所等からの工賃の問題については、自立の鍵を握る大きな課題であるとのことでした。
法律の示す「自立すること」は崇高な理念でありますが、そのための具体的な道標が見えていないのだと感じました。県としても障害者就業を拡大していくための環境づくりを進めていきたいと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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宮城県議会と仙台市議会による神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会の会員研修会が行われました。靖国神社の参拝と遊就館見学、神社本庁での懇談、首相官邸見学・懇談等の日程でしたが、特に私にとっては私の祖父が祀られているということもあり、靖国神社は格別の思いで参拝をさせて頂きました。
「坂の上の雲」を読むにつけ、時の世界の時代背景がどんなにか人々の人生を大きく左右していったのか、と心が締め付けられる思いがします。明治・大正・昭和と大きく時代が変化していった中で、命を捧げていった英霊の御霊に対し、改めて哀悼の誠を捧げたいと思いました。
おじいさんをビルマで亡くした孫 中島源陽
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田尻グリーンツーリズム祭りでは、そば打ち・ソーセージ作り・米粉ピザ作りと三種類の手作り体験を行っていました。三会場を回ってみて一番印象に残ったことは、参加している皆さんの笑顔です。やはり、自分の手を使って粉がそばやパン生地になっていく、またはぐちゃぐちゃのひき肉がウィンナーになっていく、ということは大いに満足感を与えてくれるのだと思いました。
グリーンツーリズムの定義は色々あるとは思うのですが、今日を見て私は「自然を通じて、人としての喜びを再発見すること」と定義してみました。今後も田尻のグリーンツーリズムをよろしくお願いします。
宮城県議会議員 中島源陽
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大崎市田尻の「すずかけの里」では、障害を持つ方々の通所作業所として餃子を作っています。今日、大崎市の福祉イベントでお話を聞いたのですが、来年度はまた通所の方が増える予定で、餃子を作るだけではその作業量に対して作業をする人が多くなり、困っているとのことでした。野菜を作ることやその他の作業を考えていかなければ、とのことでした。
障害者自立支援法の目指す「自立」を正に支援するためには、このような多様な作業をどう確保していくのかという点で、まだまだ支援が必要ではないかと感じました。皆さんも田尻「すずかけの里」の餃子を是非ご賞味下さい。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、県の観光課にて、お話をしてきたのですが、平成20年度に実施される宮城県版のディスティネーションキャンペーンに向かって、色々な準備をしているとのことでした。最も、財政の厳しさはこの一大キャンペーンにも圧し掛かってきていました。
私はこの財政の厳しい中にあっても、最大の効果を生み出すためには、「選択と集中」の考え方が必要ではないかと思っています。やはり、最も元気な、最もやる気のある取り組みを19年度中にしっかりと支援して、県内の観光事業の牽引車を作ることは大いに意義ありと思うのです。是非、「選択と集中」を具現化した19年度観光事業を期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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10月15日から19日までの3泊5日で、自民党県民会議(会派主催)のフランス研修が行われました。研修テーマは「公設民営カジノの運営状況について」「バイオエタノール等の取り組みについて」「フランス農業政策(特に直接所得補償関連)について」でした。
私としては特に農業分野における直接所得補償等に対する政府としての考え方や現状、そして現場の農家がどう考えているのか等が大きな関心事でありました。以降、研修報告を連載したいと思います。
①まず、フランス農漁業省の方々とお話をしてみて、フランス国家としての農業を維持することに対する強い意志を感じました。国土の65%が農地であり、食料自給率は100%を優に超えているフランスでありますから、当然といえば当然なのかも知れませんが、やはりそこには国家の強い意志の基となる国民の強い意志があるのだろうと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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BDF(バイオディーゼル燃料)が近年脚光を浴びてきました。折りしも、石油・ガソリン等が高騰し、その機運に拍車をかけている状況であります。地球環境と有限である石油資源の問題を考えていくと、やはり再生可能なエネルギーの確立は人類の生存にとって欠かせない命題であります。
今日、山形県庄内町に伺い、町としての新エネルギーに対する取り組みと民間会社のBDFモデルプラントを研修してきました。既に、風車が11機稼動している町でもあり、新エネルギーに対する多様な取り組みを計画中でありました。残念ながら宮城県ではまだまだその取り組みは数少ない状況であり、県としての強い支援策の必要性を感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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とある集落25軒ほどの中で、5軒は一人暮らし世帯で、さらに数軒が高齢者の二人暮らし世帯。今40代の農業担い手が多くの田んぼを受けているのですが、もう限界です。さらに地域の建設企業が一部作業を受託しています。
いずれにしても、このような状況で「集落営農」と言われても、まったく展望が見えてこないのが実態であります。個人だけではない、集落だけではない、第三の道を早急に検討していきたいと思います。
宮城県県議会議員 中島源陽
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平成19年度より始まる「農地・水・環境保全向上対策事業」について、先ごろ県の方針が最初の方針から違ってきているということで、農家や市町村で不安と疑問を感じ、県に対して要望・陳情をするという状況になっています。私自身も地元では、「何とかしてよ!」「やっぱり県が出せなくなるのか!」という厳しいご意見を頂きます。当然のことであり、もっともなことであります。
農政の大変革の最初の政策で農家の信頼を失うのでは、その後がまったく不透明になってしまいます。何とか農政の信頼を確保できる決着に向けた知恵を共に考えていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、古川第一小学校に行きました。同校は文部科学省指定の「確かな学力育成のための実践研究事業」に取り組んでいます。宮城県ではよく児童・生徒の学力が様々な比較の中で、相対的に他県よりも低いということがよく言われるのですが、教頭先生から受けた説明からも、学校現場では先生方の並々ならぬ努力の姿を感じてきました。
帰り際、外ですれ違った子供たちは生き生きと楽しそうに走って行きました。尚のこと、子供たちの健やかな成長を確信してきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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雪国の道路整備の一つに“ロードヒーティング”があります。道路に熱を加えて、融雪し、凍結を防ぐ技術であります。これまでの熱源は温泉の熱であったり、通常の電力であったりするわけでありますが、最近の自然エネルギー技術の中で、風力発電を熱源にしたり、湖水の熱を熱源にしたりという新しいスタイルが福島県で稼動し始めました。
大崎市鳴子温泉鬼首地区を通る国道108号線にもこのような先進的な技術を導入できないものか、多くの皆さんと知恵を出し合っていきたいものです。まずは近々福島県での現場を見てきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、「大崎食材フォーラム」が大崎合同庁舎で開催されました。食材を通して、生産者から、流通の関係者、料理人の方々、そして消費者の皆さんが一同に会してのフォーラムであり、大崎にはこんなにも多くの食材に関わる人々がいたのかと改めて実感した機会となりました。
特にラズベリーとパプリカを作る氏家さんが「自分の栽培技術や農業経営もきちんとしなければならないけど、やはり大きな意味での地域もよくならないと、結果として自分もよくならないと思うので、地域づくりも大切と思う。」という趣旨のまとめをしてくれました。正に、フォーラム全体のまとめとなる発言に会場みんなで大きな拍手でした。
宮城県議会議員 中島源陽
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人が人として、自らの意思によって、生きがいを持って暮らし続けることは、誰もの願いであります。高齢になれば、脳機能が衰えてくることは誰もが避けられないことではありますが、認知症に関しての色々なお話を聞いていくと、その下がっていく曲線をできるだけ緩やかにゆっくりとさせることはできるのではないかと感じてきました。
残念ながら、県段階では認知症の実態として、その実数の推移やその要因と思われる事項等については、特別の調査をしているわけではありません。やはり、何事も実態を掴むことから始まるのではないでしょうか!
宮城県議会議員 中島源陽
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群馬県草津町では温泉熱を電気に変えるシステムを本格的に導入すべく、準備に入っていました。これまでも、95度の源泉を温泉湯、生活湯、道路の温熱、公共施設等の暖房等に活かしてきたのですが、今後はこれらを全て電気による仕組みに変えるとのことでした。
95度の温熱と10度以下の地下水の温度差を利用することにより発電ができるのです。この温度差発電は自然界のエネルギーをうまく利用しているものでありますが、まだまだ一般的にはなっていません。多くの温泉地を抱える本県としてもその可能性を探っていきたいと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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私の入っている自民党・県民会議では「認知症の予防や早い段階での回復のための取り組み等について、地域レベルでどんなことができるのか!」ということをテーマにして、現在調査研究を進めています。
今日、この認知症の実践的研究をしているエイジングライフ研究所の高槻所長さんと高槻副所長さんにお会いしてきました。「脳をしっかり使って生きていくことが大切だ!つまり『明日は何をしようか』ということを意欲を持って考えられる毎日が大切なのだ!」というお話しを頂いてきました。
さらに言えば、それは楽しみとして考えられることが有効なのであり、仕事人間として趣味や仕事以外の生き甲斐等を十分もてないまま人生を過ごしてきた団塊の世代が退職をしていくこれからが、日本人にとっての大いなる危機だ、ということでした。改めて、危機を乗り越えるのは「一人ひとりの楽しみであり、生き甲斐なのだ」と強く感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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大崎市田尻地区に知的障害者のための通所作業所として「すずかけの里」があります。仕事内容は主に餃子を作って販売することです。今日、施設長さんにお話を聞いて、改めて施設運営の難しさ、通所の方々の経済的負担の問題等々、解決すべき課題の多いことに改めて驚かされました。
私が特に驚いたのは、工賃として貰う月のお金よりも、はるかに施設の利用料や食費代等の合算が上回っているということです。現に、その利用料等が払えなくて、退所した方もいたようでした。
政策の構造が不備なのか、改善点は何なのか?今後とも現場からの声を大切に頑張っていきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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県内各地の消防団代表がその消火作業の技を競う大会が女川町で開催されました。号令と共にきびきびとした行動が求められる競技であり、それぞれに1~2ヶ月ほど練習を重ねてきているとのことでした。
競技は消防ポンプからホースをつなぎ、目標的に対して放水をするというものですが、正に緊張感に満ちた競技でありました。火は一瞬にして、人の命を奪うものであり、財産を奪うものであります。それ故に、その対処としての消防活動はそれ以上に迅速であることが求められるわけであります。今後とも、消防団の皆さん、よろしくお願いします。
宮城県議会議員 中島源陽
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平成19年度より、新たな農政が始まります。いわゆる「経営所得安定対策等大綱」に基づく対策であります。その中で「農地・水・環境保全向上対策」は10アール当たり4400円の補助を受けながら、対象とする農地の水路や農道、花壇等の整備・管理を集落として行っていくものであります。
宮城県でも15集落がモデル事業として本年度より取り組んでいるところでありますが、あるところでは四半期分の補助金が入らず、大変な困難に陥っている状況がありました。せっかくモデルということで先んじて取り組んでいるのにもかかわらず、現場での困難を引き起こしているとこについてはしっかりとした検証が必要と感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
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宮城県議会で私の所属する会派は「自由民主党・県民会議」であります。この会派で、7月12日~13日の東京1泊2日の研修会を企画し、実施してきました。
安倍官房長官による「再チャレンジ支援策」についての講演と国交省観光政策課長による「観光産業の振興について」の説明等々、盛りだくさんの内容でした。会派としての共通認識を持って、会派として県政に政策提案をしていく第一歩であったと思います。
政党主体のマニフェストは時代の流れなのかも知れませんが、一方で、県議会の会派主体の政策目標を共有していくことも時代の要請であると感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
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東北地方は盾の基幹道路が高速道として整備されてきましたが、これからの発展を考えれば横軸の整備は欠かせません。その横軸の代表である石巻・酒田間の高規格道路の整備を求める協議会の総会が開かれました。協議会には関係自治体は勿論、経済団体等も加盟しており、地域全体としての大きな願いであることが明快であります。
しかしながら、その成果状況については、まったく進展していないというのが現実であります。国土交通省東北地方整備局道路部長さんの講演もありましたが、道路全般のお話に終始して、残念ながらこの横軸の意義についての言及がありませんでした。
このことに疑問を感じ、この事態を変えていこうという気概を持つことから新たな一歩が始まるのではないかと感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
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仙台でBSEに関する研修会があり、参加してきました。消費者団体等が主催する会で、東京大学名誉教授・元食品安全委員会プリオン専門調査会委員である山内先生による「BSE対策のあるべき姿」と題しての講演でした。
私にとって、最も記憶に残ったのは「トランスサイエンス」という言葉でした。「トランスサイエンス」とは科学的な答えだけでは解決できない課題があり、そこには消費者や政治・行政等の判断も入って、総合的に結論を見出していかなければならないことがある、ということのようでした。正にBSE問題はそのトランスサイエンスによって対応策が決められてきているのだと感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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25年前に国の補助金を入れて建てられた駐在所を解体するのに、当時の補助要綱の年限が30年であるということから、今解体するとすれば、5年分の補助金を返さなければいけない、そうであります。となれば、県は今は使っていないと分かっていても、今のままにしておくことを選択するのは当然なのかもしれません。
しかし、どう考えても、不合理に思えてなりません。25年前の補助要綱を盾に地方を制約するのではなく、今もって必要な施設かどうかの判断は、都道府県にあっていいのではないでしょうか。正に、判断の地方分権を進めてほしいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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村井知事の県民の英知を結集する県政を実現していく一つとして、県内各圏域の地域産業の取り組みを現場視察しながら、地域の方々と懇談をする「富県座談会」が開催されました。
私は座談会のところから参加したのですが、とても興味深い内容でした。「あらゆる食材を使って、商品化したい!」「自分の使った野菜がレストランで使ってもらうと嬉しい!」「食材という概念から、そろそろ卒業してはどうか?」「牛飼いを始めるのには、多くの初期投資がかかるので、ここを支援してほしい!」等々、現場からの声が直接知事に伝わりました。
問題はここからであります。座談会が単に声を聞くだけの機会に終るのではなく、しっかりと政策に生かされていくことが大切であります。そのことを積み重ねてこそ、県民の英知を結集する県政が醸成されていくのではないでしょうか!富県座談会の今後に大いに期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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バイオエタノール、皆さんは聞いたことがありますか?バイオエタノールはバイオマス(生物資源)から作られるエタノールで、燃やしても二酸化炭素は発生せず、ガソリンに混ぜることにより、自動車から排出する二酸化炭素削減が期待されるものです。
しかし、実際はまだまだ実用化の道のりは長いのですが、化石燃料が有限であるのに対して、バイオエタノール等は光と水がある限り再生可能であり、人類の未来を左右する大きなエネルギー源になるものです。本県においては、残念ながら本格的な試験研究の取り組みはないのですが、今後を考えればやはりその蓄積が必要であると思います。総論ではなく、具体的な取り組みとして農業振興の視点から、自然エネルギー対策の視点から、産業育成の視点から、まずは第一歩を踏み出していきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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私の県政懇談会の通称を「こだっつの会」と言っています。今晩、数えて第32回目の懇談会となりました。正にこだっつを囲むような6人での懇談会でしたが、少人数の分、とてもざっくばらんな会となりました。
私の県政報告の中で、岩手県との県境議員連盟懇談会が過日開催され、その際自動車産業の振興について岩手県と協働していくことを確認してきたお話をしました。そのことについてご意見を頂きました。「中島さん、その北上の自動車工場見てきたことはありますか?私は行ってきましたよ!是非見てきてください!」とのことでした。私自身が現場に行っていない中でのお話しだったので、これではいけないと強く反省したところでした。
現場主義の県政を目指す意味でも、できるだけ早く北上の自動車関連産業の集積地を見てきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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先日、宮城県PTA連合会の総会時に「小中学校の耐震化」について要望を頂いていたので、県教育庁施設整備課に行って、現状についてお話を聞いてきました。
平成15年・16年・17年と県の緊急経済産業再生戦略において小中学校の耐震診断に対して補助をする支援策があったのですが、18年より戦略が終ったことにより、その支援事業はなくなってしまいました。県全体としては8割を超える診断率でありますが、問題は市町村によって大きくその診断率が違うということであります。進んだところでは100%であり、最も遅れているところでは10%台であります。
子どもたちにとって日常の学びの場であり、生活の場である学校がそのような状況でいいはずはないので、全市町村100%を目指して今後とも推進してほしいものであります。財政面だけの理由ではないようでもあり、各市町村の事情をしっかりと汲み取りながら、子どもたちの安心・安全を追求していきましょう!
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、第15回宮城・岩手県境議員連盟懇談会が両県知事・議長をお迎えして一関市を会場に開催されました。県議会議員同士が出会い・懇談するということは案外にないものですが、この宮城・岩手の関係は年々深まってきているように感じました。
今年はテーマを「自動車関連産業振興の連携」「仙台空港を核とした観光振興」「漁業区域の調整」の三つに絞っての意見交換となりましたが、それぞれに他県の考え方を知る上でとても有意義な場となりました。特に、自動車にしても、観光にしても、経済の世界または人の動きというのは「県」という区割りを意識していないということをお互いに確認した上で、具体的な連携の動きが加速しているように感じました。
今後は、事業連携を推し進めながら、ビジョンも共有できるような深い関係を目指していきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、岩手県に政務調査に行ってきました。「ペイジーシステムの導入について」「森林環境税について」「経営所得安定対策について」「視聴覚障害者情報センターについて」の調査項目をお願いしていたのですが、それぞれにしっかりと分かりやすい資料を準備頂き、当然説明もポイントを抑えた内容であり、大変参考になりました。岩手県議会・県庁担当の皆さん、ありがとうございました。
ただ、私がちょっと気になったことは、経営所得安定対策の話しの時に、同じ東北の県同士は情報を共有しているものと思っていたのですが、以外にも他県の状況は知らないようであり、しかも情報交換の場は東北農政局が開く会議であるということでした。
地方分権が叫ばれる中、東北農政局の呼びかけがないと集まれないというのでは、地方の自立という考え方からすれば心もとない状況であります。やはり知事同士だけが顔を合わせるということではなく、各分野担当レベルでの情報交換・意見交換もまた有意義でありますから、案内が来て行くのではなく、自ら呼びかける気概が必要であると感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
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5月29日・30日と勾当台公園で「大崎ふるさと市」が開催されます。私は昨日の午後に行ってみましたが、いつ行っても感じることは「大崎は食が豊かだなあ!」ということです。「食材王国みやぎ」もいいのですが、むしろ「食材」だけというよりは、「食彩王国」の方が自然の恵みそのものの食材と、その食材に人間の技が活かされて生まれた加工食品等の双方が多様で、豊かであるという意味で本当は相応しいように感じました。
大崎ふるさと市においで頂き、「食彩王国・大崎」を感じて頂ければ幸いです。
宮城県議会議員 中島源陽
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地元のある方より、「大崎市になって、現在シルバー人材センターがあるのは、古川と田尻なので、何とか他の地域にも作りたいと思うんだけど!」というご提案を頂きました。
早速、県の担当である労政・雇用対策課に行ってお話しを聞いてみました。多くの市町村に設置されているようで、相当にニーズがあるように感じました。今後の高齢社会を考えると、高齢者の活動の場として、社会貢献の場として、とてもよいシステムであります。実際の地域支部や地域支所の立ち上げについては、第一にそれぞれのセンターの考え方次第ということでありますので、大いに大崎市において議論を深めていってほしいものであります。
生涯現役を目指す高齢社会の大きな柱として「シルバー人材センター」を広く大きく育てていきたいですね。
宮城県議会議員 中島源陽
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自衛隊を退職した方々でつくる隊友会の大崎支部が今日設立されました。その総会後の懇親会で、自衛隊員募集事務所の方とお話をしました。私は最近の入隊希望者の意識に何か変化があるのかどうか聞いてみたのですが、「昔は資格を取ることを目的にしていた人もいたと思うのですが、今は何か貢献をしたい、という思いの人が多くなっている。」とのことでした。
無目的な人も確かにいることは否定できないのかも知れませんが、一方ではしっかりと自分の意思をもって挑んでいく人もたくさんいるのだと心を強くしました。隊友会の活動が広がることで、「無目的」的な人生選択ではなく、自らの意思と夢を持って歩む人が多くなっていくことを期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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大崎市鳴子温泉鬼首地区で農産物直売所「やまが旬の市」が今日から始まりました。私は午後2時過ぎに行ってみたのですが、棚には殆ど何もないという状況で、「あら、今日は開かなかったのかしら!」という感じでした。ところが聞けば、ほぼ売り切れて何もなくなったとのことで、嬉しい悲鳴の初日だったようでした。
当番のお母さん方にお茶を入れて頂き、しばしお茶っこのみ話に花が咲きました。しばらくすると、一人のおじさんが入ってきて、「この味噌漬けはいいんだ。余計なものが入ってないからね。」と言いながら買っていきました。正に、やまが旬の市のものは自然のままを出しているんだよ、という最大の魅力を言い当てて頂いたように感じました。11月までの毎週の土曜日・日曜日開催していますので、どうぞお出かけ下さい!
宮城県議会議員 中島源陽
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大崎市古川に知的障害者通所授産施設 工房「パルコ」があります。今日、その一周年記念事業が行われました。パルコの主力は米の粉を使ったパンであり、もちもち感のある食感と独特の甘みが特徴です。32名の知的障害者の皆さんが製造・販売・接客に頑張っています。是非、米粉パンをお楽しみ下さい。
ただ、施設長さんの話しによると、障害者自立支援法の改正により、一割負担の原則が大きな困難を引き起こしているとのことでした。いわゆる、給与額よりも一割負担額の方が大きいという現実であります。この現実をしっかりと受け止めて、今後の県としての施策を考えていきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、大崎市鳴子温泉鬼首地区にある「きつね森」でわらび取り体験が行われました。約20人ほどの参加者が日当たりのよい山の斜面を歩きながら、わらびを採っていきました。この山の斜面は下刈りが行われていているからこそ、人が歩ける状態になっているのですが、この一連の活動は正に山を活かしながら守るという実践であります。
私も20分ほどの体験の中で、一握り分のわらびを採ることができました。収穫の喜びは勿論でありますが、空がちょっと近くなったようなところで、胸いっぱいのおいしい空気を吸い込むことの喜びもまた格別でありました。きつね森の挑戦はまだまだ続きます。皆さんも是非「きつね森」に来て、自然を楽しんで、自然に感謝してみませんか!
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、初めて「(社)宮城県ろうあ協会」の通常総会に出席させて頂きました。その中で、役員の皆さんから「宮城県聴覚障害者センターの設置について」の要望を頂きました。聞くところによると、全国の流れとしても多くの都道府県が設置してきているのですが、なぜか宮城県ではまだその展望が拓けていないとのことでした。
聴覚障害者の皆さんにとっての心のよりどころとして、情報の交流拠点として、または活動の拠点として、その設置が望まれるところであります。自分たちの会で3000万円の原資を集めようと現在呼びかけ中とのことであり、このような熱意と行動に対して、県や国もしっかりとサポートしていかなければならないと感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
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現在、伊豆沼のほとりに温泉掘削の申請が出されており、過日、宮城県知事より許可が出されたところであります。しかしながら、伊豆沼はラムサール条約指定の湖沼であり、毎年冬には多くの渡り鳥がやってくる越冬の地であります。また、水質が全国の湖沼でワースト2というまったく不名誉な状況にあります。
許可申請が出されて以来、多くの反対の手紙やファックス、メール等が県に届いていることも踏まえて、私の所属する保健福祉委員会で今日、現地調査に行って来ました。正に、湖面のすぐ脇という掘削計画予定地を見て、これでは確実に排水が湖沼に流れ入る状況であり、不安を感じずにはいられませんでした。
法律的な問題や湖沼の水質改善という現実的問題等が大きく横たわっているという感じでありましたが、何とか「昔はここで泳いだもんだ!」という先輩の言葉が再現されるようにみんなで知恵を出していきたいと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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この土日でほぼ田植えも終盤に入りましたが、今日の午後、岩出山・鳴子と田植えをしているところを巡ってきました。一服休憩中のところでは、缶コーヒーのお相伴をしてきました。(ご馳走様でした。)
さて、そこですぐに言われたことは「中島さんには、農作業してもらわなくてもいいから、米を高く買ってくれるような売り先を探してきてほしいんだ!海外でもいいよ!」ということでした。また、別のところでは「このまま米も作る人がいなくなったら、いざという時に食料のない日本になってしまう!」とも言われました。
正に、米をめぐる議論の最重要課題を頂いてきた感じであります。何とかこのような視点を農家は勿論でありますが、農家以外のいわゆる消費者と言われる方々とも共有できるようにしていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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鬼首スキー場は4月9日までの営業です。今シーズン最後のスキーを楽しみたい方は是非おいで下さい。今日はスキー場も雨だったのですが、ゲレンデにはまだ十分な雪がありました。
さて、スキー場の方から、「村井知事が観光に力を入れるということで、大いに期待をしています。デスティーネーションキャンペーンも決定して、是非多くの観光客が来るようにしてほしい。」との期待の言葉を頂いた一方で、「例えば、観光PRのキャンペーンも、“行って、やった”という結果に満足するのではなく、しっかりとした戦略をもってほしい!」との指摘も頂きました。
まったくその通りだと思いました。例えば、平泉の世界遺産登録を視野に入れて考えていくと、具体的なルートとしての松島・平泉・鳴子をどう結んで、相乗効果を狙っていくのかという具体的なビジョンと目標が必要であります。モデル事業で終るということではなく、一歩一歩進んでいくような取り組みを考えていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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私は宮城県農業公社の監事に就任することとなり、先日初めての役員会に出席をしました。我が家の牧草地を造成して頂いたこともあり、私にとっても身近な感じのする公社でありますが、いわゆる県の外郭団体としての公社としては多くの課題を抱えているということを改めて実感させられました。
役員構成が県や市町村、農業団体等ということで、農業関係を網羅はしているのですが、どこか当事者意識が薄いように感じました。必要性がないということではなく、これからの時代にあった役割をしっかりと明確にしていくことが求められているのだろうと思います。今後の姿に向けた検討の場をつくることを確認できたことは一歩前進でありました。今後の議論に私も積極的に関わっていきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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『「経営所得安定対策」について、宮城県の農協はどう考え、どう取り組んでいるのか?』について、県庁お隣のビルにある全農みやぎ中央会で色々なお話を聞くことができました。
全面的に集落営農を推進する立場から、それぞれの単位農協において集落座談会等を開き、まずはこの新しい政策についての基本的な知識を理解していただくための努力中とのことでありました。また、集落での話し合いを進めための支援や実際集落で営農活動をするところには独自のハード支援策も作っているとのことでした。
勿論、直接の当事者である農協でありますから、県と比較した場合一歩二歩進んでいるように感じました。しかしながら、今回の政策は農業・農村を大きく変えていく可能性のある大転換政策であることから、県も農協の関係団体もこれまで以上に連携を強くして取り組んでいってほしいと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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今週、河北新報に岩手県葛巻町が特集されました。葛巻町の江刈川地区の皆さんが直売所兼レストランの「みち草の驛」と「森のそば屋」を運営し、更には盛岡市内でのアンテナショップの開設しているということが載っていました。夕べ、その記事を見て、「よし、行ってみよう!」と突然思い立って、行ってきました。
記事のタイトルには「集落起業」とありましたが、まさしく集落が起業した感じです。私が特に感心したのは、週に2回も約70キロ離れた盛岡市まで産直に行くことであり、また今日も3箇所のイベントにも産直を派遣しているという積極的な運営方針であります。
地場のものを徹底的に外に持ち出して販売し続けていることは、経済的に潤いをもたらしていることは確かと思うのですが、それ以上に、地域の一人ひとりにとっての自信と誇りを取り戻してくれているのではないだろうか、と感じてきました。是非、皆さんも葛巻町に行ってみませんか!
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、農林水産省の経営所得安定対策担当の方とお話をしてきました。私の目的は地域の実情を伝えることと本対策に対する農林水産省としての考えを聞くことでした。
まず、地域の実情としては、特に中山間地や基盤整備されていない環境のところについて認定農業者が極端に少ないことと集落営農の実現は難しいこと、期間があまりに短いこと等を話しました。更に、認定農業者か集落営農かという二者択一ではなく、もう少し段階をおって進んでいくような対策であれば地域において取り組んでいくハードルが下がって、結果取り組む全体の数が増えるのではないかということを問いかけました。
担当の方は、「中山間地における難しさは理解するものの、一方では、今の農業情勢にあって、何年待てば理想に近づくのか分からないような政策では全体が沈没してしまう。思い切って、変えるときにしっかりと変える努力をすることも大切ではないか。」という趣旨のお話でした。勿論、納得できる部分もあるのですが、農村現場の現実にもっと目を向けて頂きたいと感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨晩、みやぎおかみ会主催による「みやぎ観光の夕べ」が開催されました。仙台には多くの支店があり、その単身赴任者でつくる「せんちょん会」という会があります。この会はその会員の方々を招いて宮城県の観光発信と交流を図ろうという趣旨であります。
開会の挨拶の中で、「宮城県には名所・景勝地等、そしておいしいものもたくさんあります。しかし、ここには宿のおかみが集まっています。是非、人の魅力も感じ取って頂ければ幸いです。」という趣旨のお話がありました。“旅の満足は何から得られるのか”を考えたときに、この「人の魅力」は最大の武器ではないかと思いました。もてなしの心を感じて頂けるような宮城の観光を考えていきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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お母さんは何歳になっても、お母さんなのであります。今日ある農家に行って、改めて強く感じてきました。
私は現在2月議会一般質問の準備で「経営所得安定対策」について色々な方よりお話を聞いているのですが、今日お邪魔したところでは、もう手一杯になるくらい、近隣の農家より請負と作業受託をしていました。ところが高齢を理由に何とかお願いしたいという更なる申し出があり、色々考えた結果、受けることにしたそうであります。
その話しを横で聞いていたその息子さんのお母さん(実際は孫が成人しているおばあちゃんでもあります)は「最近、痩せるくらいやって、疲れでんだから、もうこれ以上いいんでねえの!」と言ったそうであります。正に農村における後継者不足の現実と息子の健康を気遣うお母さんの思いが交錯した瞬間であったと思います。お母さんに心配をかけない農業・農村が守られる環境をつくっていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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経営所得安定対策とデスティネーションキャンペーンについて調査するために福島県を訪れました。その中で、「県内4000集落ある内、認定農業者のいる集落が約半数で、今回の対策で重点支援するのは更にその半分の約1000集落です」とはっきり言い切っていたことが印象に残りました。
単純に「では、残された3000集落はどうするのですか?」と聞いたところ、「後継者もいないところで、集落営農を推進するための限られた労力を投下するよりも、可能性のあるところにしっかりと投下して、結果を示していくことによって全体にも波及していくことを狙っています。」と明快なる回答を頂きました。
本県ではすべての農家が経営所得安定対策に乗ることを目指していますが、もっと多様な視点があってもいいのではないかと感じてきました。福島のような割り切った考え方もひとつではありますが、宮城ならではの対応策も考えていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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「デスティーネーションキャンペーン」はある特定の地域(都道府県や広域的な地域)を集中的に宣伝し、同時に誘客を図る一大観光客誘致活動です。これまで山形県は4回の取り組みを行い、大きな成果を残してきました。期間中の観光客入り込み数は44.3%も増加したということであります。
宮城県は残念ながら一度も実施したことがありません。村井知事は平成20年に実施することを目指すということであります。遅まきながらではありますが、是非実施してほしいものです。山形県の観光担当者は「山形ではほぼ5年に一度のペースで、4回積み重ねてきたので、慌てることはありません。」と話していました。最後に「是非、平成20年の宮城のキャンペーンの時には、山形もご一緒下さい。」としっかり売り込みを受けてきました。
しっかりとしたコンセプトの基に、地域からの熱い思いを具現化したようなキャンペーンにしていきたいですね。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日の道州制シンポジウムの最後に参加者からの質問がありました。「地方分権に関しては政府の地方制度調査会がこの2月に最終報告を出す予定になっているけど、地方分権なのに中央で審議して決めるということ自体おかしいのではないか!もっと、地方でこそ地方分権や道州制について議論を重ねるべきではないか!」
まったくその通りだと思いました。地方で道州制の話しになると、ややもすると州都はどこになるのか、という綱引き合戦の域に埋没してしまうことがあります。地方分権がゆえに、地方からこそしっかりとした国家構造のビジョンと州と基礎自治体の将来像を示していきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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インターネットで「道州制」を検索すると、第一番目に登場するのがこの「道州制.com」であります。この「道州制.com」の皆さんが昨日道州制のシンポジウムを開きました。私は農業分野の分科会を進行する係として参加してきました。
計6人でのワークショップだったのですが、道州制になった場合の農業をイメージして、まずは思いつくことをすぐ書いて、その後、その原因と対策について、2~3分で書きました。そして、6人で発表しあって、チームとしてのテーマを決めました。テーマは「農業会社でまちおこし!」ということになりました。この農業会社は農産物の生産は勿論、加工・開発・リサーチ・食育活動・農村体験等々、色々なことを事業化して、結果としてまちおこしにつなげていこう、という趣旨で設立するものです。その後、身近な自治体と州と国はこの農業会社にどんな風に関わることが望ましいのかということを考えていきました。
道州制と言うと何か漠然としているものですが、このように具体の分野からアプローチすることはとても分かりやすいものだと感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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現在各農協において、経営所得安定対策に係る集落座談会が行われています。昨日JAみどりに行って、座談会においてどのような意見や質問が出ているのか、またはどのような問題がでているのかを聞いてきました。
私が想像していたことは「米価がどうなるか分からないのに、集落営農と言われても乗り気になれない。」という声が出るのではないかと思っていたのですが、実際は「集落営農における経理の一元化が最も難しい。」ということと「認定農業者と1ヘクタール未満の農家は集落営農組織に入ることをためらうのではないか。」等々の現実的な問題であるということでした。
いずれにしても、この夏ごろまでには自分たちの集落の営農スタイルを自分たちで話し合って、話し合って決めていかなければなりません。「担い手栄えて、農村滅ぶ」ことのないよう農村と農業の共存を目指していきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、中山平温泉観光協会と同旅館組合による「新春講演会」が開かれました。講師は衆議院議員の小野寺五典氏でした。私はこのような学びの場が地域の人々の自主的な活動の中で継続されていることに心から敬意を表したいと思うと同時に、今春の大崎市合併においても、地域がしっかりと光り輝いていくための大切な要素であると思いました。
また、講演会終了後の懇親会においては、小野寺代議士もほぼ2時間じっくりと地域の皆さんとひざ詰めでお話し合いをされていきました。「最近の政治家は・・・」の私の前号ブログにおける指摘とはまったく相反する姿でありました。これからもこのような相互理解の深まるような機会を大切にしていきたいものであります。
中山平温泉の皆さん、ご苦労さまでした。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、「経営所得安定対策」について何人かの方とお話をした際に、『これまでの中心は認定農業者の育成であったと思う。これからは「集落農業を加速的に推進して、二本柱で地域農業を守っていく」という理想は分かるけど、肝心の米価の行く末が見えない中では、二本柱も難しいのではないか!』という意見を頂きました。
まったく私も同感でありますが、それでもこの政策を推進せざるを得ない現実をどう受け止めたらいいのか、本当に混沌の中にあるような思いです。現実の国際社会の中で、または人口減少時代を迎える中で、稲作を中心とした経営がしっかりと維持され、日本の大地を守っていくためには、経済概念にのみ偏るのではなく、人間は大地と共に生きているという「共存の概念」が必要なのではないでしょうか。改めて考えていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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県議会の調査で広島県を訪れました。広島県は今回の平成の大合併において、全国で一番合併した割合が高い県であります。83あった市町村が23の市町になりました。この大きな動きを作っていったのは、やはり県の強いリーダーシップがありました。勿論、強制をするものではないのですが、県としての強い意志を持っていたことは大きな推進力になったようでした。
ただ、問題は合併が目的ではないことです。広島県職員の友人は「実際は合併市町から色々な問題を投げかけられており、大変なのだ」という話も聞きました。数年後の広島を注目していきたいと思います。
また、住民生活という観点からは、市町村の枠組みが変わるということよりも、いかにして自分たちのことを自分たちで決めて、実行していくのかという住民自治を確立できのるかということだと思います。広島県内では安芸高田市の住民自治活動がモデルとなっているとのことでした。次回は、安芸高田市を訪れてみたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽(広島空港にて)
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昨日、宮城県議会と山形県議会の交流会が開かれました。前段、宮城大学の宮原先生より、宮城・山形の連携の可能性をお話し頂き、その後、県議会としての連携のあり方を検討しました。
会議後段に、山形県議会の前議長が「連携もいいが、まずは議員同士が顔なじみになることが第一だ!」と発言されました。よく考えると、向かい側に座っている山形県議会の方々を私は一人も知らないことに気付きました。やっぱり人を知ってこその連携であると改めて感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、鬼首地区の皆さんが国道108号線花渕山バイパス道路の早期完成を県知事と県議会議長に陳情しました。鬼首地区の全戸1000名以上の署名を添えての陳情書はとてもとても重いものでした。特に、この春から鳴子町の3中学校が統合し、鬼首地区の中学生も毎日現在の道路をスクールバスによって通学することになることから、地域として、子をもつ親として大いなる不安を持っています。
道路には色々な役割があると思うのですが、108号線は鬼首地区にとって生活道路であり、通学道路であり、観光道路であり、経済交流道路であり、正に命をつなぐ道路であります。厳寒期にあの鳴子ダム湖畔の108号線を通ったことのある方なら誰もが、緊張感を持って、ハンドルに汗をかきながら通ることと思います。
平成15年の宮城県北地震による地滑りが工期を遅らせている最大の原因ではありますが、鬼首地区のおじいさんが言っていた「なーんだ、俺の生きている間にはでぎねえのが!」という嘆きを、何とか喜びに変えられるような叡智を期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨晩、平成18年度鳴子木地玩具組合新年会が開かれ、出席をさせて頂きました。こけし工人の皆さんが一同に会している場であり、一種独特な職人文化の香りを感じました。
そのような中で、私がお話しをさせて頂いたのは、「私自身の机の上に、二つの小さなこけしを置いていて、私たち夫婦に見たてている。」ということと、「殺伐とした社会世相がゆえに、手作りのこけしこそがぬくもりを感じることのできるかけがえのないものなので、是非これからも広めて頂きたい。」ということでした。
鳴子町にとっては、正に温泉とこけしは車の両輪でありますから、今後益々のこけし文化の大いなる発展を祈念しております。
宮城県議会議員 中島源陽
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災害に対する関心が否応なく高まっている昨今でありますが、昨日ある方と懇談をしながら、最悪時に備えたしっかりとした災害対応マニュアルがすべての自治体でできているのだろうか?と改めて考えさせられました。
特に、鳴子温泉のような大規模な温泉宿泊施設が被害にあったとすれば、多くの観光客が宿泊施設を追われるわけであり、このことは温泉観光地ならではの特殊事情であると思います。安心・安全は平時においては勿論でありますが、有事においてもしっかりと確保されることが大切であります。温泉観光地における最悪時を想定した災害対応マニュアルの策定とその実効性を確保するための訓練等が実施されることを望みたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、ある特別擁護老人ホームを訪れました。外は凍るような寒さなのですが、ホームの中はほっとするような温かさであり、おじいさん・おばあさんがお昼ご飯後でゆっくりとくつろいでいました。
施設長さんからのお話で、ショートステイの対応がとても難しいことを聞きました。1週間後か10日後には家庭に帰ることが前提であるので、例えば、「おしめを着けててほしい」と家族に言われることがあるそうで、本当は施設側からすれば、「少しの介助で自分でトイレにいくことができるのに」と思っていても、家族側では帰った時には、「いずれにしてもおしめになるのだから」ということになるのだそうです。
まだまだ、色々な現実と考えの違いがあって、お世話をする施設現場の苦悩がありました。勿論、家族にとっても、毎日が現場の連続であり、当事者の幸せと家族の幸せをどう両立していくのか、大いに考えさせらました。
宮城県議会議員 中島源陽
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皆さんは「エネルギー作物」って知ってますか?例えばとうもろこし、例えばお米なのですが、要するに、その作物からエタノールをとってエネルギーにするというものであります。勿論、そのほかの植物やエタノール以外もあると思うのですが、このとうもろこしとお米は代表的な例です。
このお話は今日の自然エネルギー議員連盟の勉強会での内容に出てきたのものです。私は講義後に、「エネルギー作物は大変有効と思うのですが、その作物からエネルギーを取り出すためにエネルギーを使っていたのでは、有効とは成り得ないと思うのですが、最もエネルギー効率のいい作物は何でしょうか?」と質問をしました。講師先生からは「このことだけで、解決しようと考えてはいません。他の自然エネルギーを活かして、トータルとしてエネルギー作物が循環していくようにできればいいと考えています。」という回答でした。
もしかしたら、減反田に目一杯米を作って、エネルギー米として出荷する日も近いかも知れませんね。
宮城県議会議員 中島源陽
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今朝は宮城県医師会の皆さんをお招きしての会派勉強会でした。現在、国が考えている医療改革についてのお話だったのですが、改革の一つひとつに対して反対という意見でした。つまりは、国は医療費の抑制と医療制度そのものの維持を考えているのに対して、医師会側はそのための国民負担の増加には反対ということになるわけであります。
医師会の説明の中に、医療費の国際比較をしたものがあったのですが、高いと思っている日本の医療費も国際的には高くないことを知りました。いずれにしても、改革を進めるためには当事者間(国民・医療関係者・行政等々)の理解が欠かせないわけであり、共通理解を得るための今後の努力を期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日は鳴子町川度地区公民館祭りが開催されました。多くの作品展示と楽器演奏や踊り等のステージ発表が行われました。その中で、知的障害者の皆さんと精神障害者の皆さんの日常活動の場である作業所の作品等が展示販売されていました。
拾ってきた松ぼっくりに、緑のスプレーを塗り、三角柱のように積み重ねて、色々な飾りを付けたものと言えば、勿論、クリスマスツリーです。とてもとても素敵なツリーでした。そのツリーの前で、親の会会長さんにお話を聞いたのですが、このツリーの発想とすばらしいできばえは、ひとえに作業所の指導員さんのお陰なのだそうです。
しばらく前に、私もこの鳴子町の作業所にお邪魔したことがあったのですが、その時は草木染をしていたと思います。本当に多彩な取り組みをされていて、通所している皆さんにとっても楽しくチャレンジできる場であると思います。正に作業所の力は指導員さんの力なのでしょう。指導員皆さんの今後益々のご活躍を期待しております。
宮城県議会議員 中島源陽
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物事を変えていくためには、色々な進み方があります。例えば「みやぎ知的障害者施設解体宣言」はその顕著な例であります。インパクトを持って、一気に意識付けを行い、その流れを加速するやり方であります。一方、じっくりとじっくりと環境づくりを進めながら、その目標に向かっていくやり方もあります。
昨日ある福祉施設で、「あまりにゆっくりであるために、結局何も変わらないのでは困ります。変えるときには少しやりすぎと思えるくらいで丁度いいのかもしれません。」というお話を頂きました。この理論も確かに一理あると思うのですが、何と言っても、これは一人ひとりの暮らしそのものを左右する宣言でありますから、やはり受け入れる地域や施設の環境作りが一歩二歩先に進んでいることが大切と思うのです。
解体が先か、環境づくりが先か、いわゆる鶏か卵の論理のようでもありあすが、私は明確に環境づくりが先と結論付けたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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皆さんは「大崎の白い食材」と言われた時に、何を想像しますか?昨日、大崎料理人・三白対決の会が開かれたのですが、そこで使われた三白は“古川の米・岩出山のレンコン・鬼首の大根”でした。これらの素材を使って一人3品の料理を作り、みんなで審査をするという嗜好でありましたが、大崎より集合した9名の料理人の方々が作った料理は本当にそれぞれに素材の良さをしっかりと活かしたという感じで、とても最高賞を選ぶのは至難の技でありました。
会場には、農家の方から料理人、一般や報道の方々まで色々な立場の人が集合していて、正に食の生産現場から料理現場、そして消費者までの一連のつながりを強く感じました。生産者からすれば、大いに自分の作る素材の可能性をじかに感じたことと思いますし、料理人からしても地元の素材のすばらしさを再確認できたことと思います。このような地道な活動の積み重ねこそが必ずや大崎地域の食生産力と食発信力を高めてくれるはずであります。三白の生産者の皆さん、料理人の皆さん、そして今企画の主催関係の皆さん、本当にありがとうございました。またの企画を楽しみにしております。
宮城県議会議員 中島源陽
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体重470グラム、23週で生まれた赤ちゃんの体重であります。今、530グラムに増え、小さな小さな口からパイプで母乳を飲んでいました。勿論、目も開いていませんし、完全隔離の保育器の中で過ごしていました。
今日、訪れた宮城県立こども病院の最も高度な医療環境に支えられていた赤ちゃんを目の当たりにして、「小さな命が頑張っている!しっかりしっかり大きくなれよ!」と願わずにはいられませんでした。また、特にそこでのお医者さんが「東京なら助かるけど、宮城県で生まれたために助からない、ということがあってはならないんです。生まれてくる命はみんな同じく助けたいんです。」と熱く話してくたことが私の心も熱くしてくれました。
正にこどもたちのための病院であり、こどもたちを中心にして考え、運営されていることを実感してきました。こどもを安心して生める、そして育てられる宮城県であり続けるためにも、こども病院の益々の発展を期待しています。
宮城県議会議員 中島源陽
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岩出山町のいわでやま学おこし事業「第3回郷学塾」が開催されました。第2校時のテーマは「道の駅・これまでとこれから」というものでした。色々と唸るようなお話を頂いたのですが、特に印象に残ったことは「儲けることを前面に出しすぎてはいけない。儲けるという姿勢だけでは、必ず支持を失っていく。色々とやって、結果として儲かったというぐらいでいい。」というくだりでありました。
道の駅は一般的には産業振興、特に地域農産物を中心とした地場産品の販売を高めていくことが至上命題となっているように思っていたのですが、その前提を覆すような考え方でありました。しかし、更にお話を聞いて、納得をしたのですが、何事も自分のためだけに頑張っているという姿よりは、みんなのためや地域のためにも頑張っているという姿の方が共感を得られる、という論理でありました。
最後には、そのような「道の駅理念」を持ってしっかり頑張ってほしい、というエールを頂いて講演は終わりました。何事も理念なき先には、明るい将来はないのだということを強く感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、鳴子町スポーツセンターにおいて、鳴子町向山地区に建設予定されている産業廃棄物最終処分場に対する反対集会が約1000名近くの女性団体・婦人団体の方々の参加により開催されました。
人間の営みが続く限り、最終処分場の必要性を否定するものではないのですが、やはり本県においては村田町での産廃による大きな被害等もあり、誰もが非常に敏感になっている状況にあります。更には、今回の立地予定地が水道の水源地上流にあるということと、農業用水の供給地上流であるということも大きな不安点であります。
私としては、第一点に現在の法制度と産廃の流通システムからして、県内に造られる最終処分場には県内のものだけが入るということにはならないということ、第二点に周辺部を含めた地域の人々の総意として建設に理解が得られているのかということ、そして第三点に産廃処分場は民間が責任を持つには余りに長い期間を営業と管理に要するために、「官」の関与が必要ではないのかということ、等々を基本的な考え方として、更にこの問題について追求していきたいと思っています。
ただ、特に今回の件に関しては、産廃最終処分場建設という側面と地域振興という側面があることもしっかりと捉えながら、それぞれの生活権の尊重を守れるように考えていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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本県は「芸術文化振興条例」を策定し、芸術文化の振興に積極的に取り組んでいるものと思っていたのですが、ある書道家の方との話しから、現状の厳しさを痛感させられました。
例えば、宮城県美術館は貸館をしないので、全国レベルの展覧会等を本県に誘致することができない状態だそうであります。一方で、山形県美術館には多くの展覧会等が誘致されているようで、この貸館の違いがそのまま展覧会の内容の違いにもなるのであります。条例で決まっているから本県ではできない、ということなのですが、山形県と決定的に違うのはそのような条例の内容ではなく、文化に対する基本的な認識の違いなのだろうと思いました。改めて、本県の文化度を考えたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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農業情勢が低迷している中、活況を呈しているのが「和牛の子牛」です。宮城県では数年前に統合家畜市場を開設して、毎月子牛市場を開いているのですが、ここしばらくその相場がとても高い状態で推移しています。今日も11月市場の最終日であったのですが、やはり高い相場でした。
米の値段が下がる一方なのに対して、和牛の子牛は農家経済の大きな柱を担っています。ある農家の方が「この相場のいい時にこそ、しっかりとこれからの人を育てなければいけない。安くなってからでは、誰も魅力を感じなくなるから。」と言っていました。まさしくその通りだと思いました。
今後の宮城県農政にあって、この畜産振興に一層の力を入れていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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知事と県議会は地方自治における車の両輪とも言われる存在であり、お互いになくてはならない関係であります。これまでの宮城県においては、この両輪をつなぐ軸が十分には機能されなかったということで、この両輪が必ずしも同じ方向と速度を持って進んでいたとは言えない状況があったと思うのです。勿論、そもそも執行側と議会が緊張関係を持っているわけであり、ある意味では健全な関係であったと言えるのかも知れませんが、やはり軸は必要不可欠であります。
今回の知事選挙で当選された村井さんは「多くの声を聞いて、多くの議論を通じて」という姿勢を一貫して表明されているので、その中から緊張感あるしっかりとした県執行部と県議会との軸を作っていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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盲学校・聾学校・養護学校・特殊学級に通う児童生徒の保護者に対して、就学に伴う金銭的な負担を軽減するため、学校給食費や通学費等の各種費用相当額を給付する制度として、「特殊教育就学奨励費」があります。
今回、改めて調べてみて驚いたのですが、その適用条項等がとても細かく規定されていました。そのこと事態は、それぞれに子どもたちの状況が一人ひとり違うので多様であることは当然と思いましたが、問題なのは現場で当事者である保護者の皆さんに内容がしっかりと伝えられているのか、ということであります。制度は関係者のしっかりとした理解があってこそ、初めて生きてくるものです。
残念ながら、少なくともこの件について私が申し出を頂いた方にとっては、十分な説明があったとは言えない状況であったようです。一人ひとりを大切にした現場となるよう、更なる努力を期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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「観光」ほどその地域の総合力が試される分野はないのではないか、と思うのは私だけでしょうか?ある意味では、最も多様な満足を求められるのが観光であり、そのための選択肢が最も多様であるのもまた観光であると思うのです。つまり、観光は地域の光を基として、多様な知恵を出し合うことによる飛躍の可能性が最も大きいということであります。
鳴子町は全国屈指の温泉を有している町でありますから、基礎となる地域の光は存分にあるわけであります。ここに現在鳴子町内のそれぞれの地域で取り組まれている地域主体の活動等が更に結びついてくれば、正に飛躍の可能性は一気に高まることと思います。先ごろ、鳴子町鬼首地区の高原大根が鳴子町内のホテル・旅館で使われるというニュースがでてきましたが、このような具体的な動きこそが大切であります。是非、このような具体的な運動を起こしていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日までの3日間、保健福祉委員会の県外調査で京都・大阪・神戸方面へ行ってきました。初日の視察地が「京都市子育て支援総合センター こどもみらい館」でした。
こどもみらい館は乳幼児から幼稚園児とそのお母さん方のための活動や相談の場として設置されたセンターです。更には、保育所の保育士や幼稚園の先生方の研修をすることも大きな役割となっていました。1日1400人以上の親子が来て、色々な活動をされていくようで、相当な利用状況でした。ただ、問題はやはり市中心部一箇所ののセンターであるので、わざわざ来なければならないということであり、できれば地域ごとに小さな活動拠点が確保されることが望ましいのだが、とのことでした。
当日も多くの親子が来ていて、そこは遊具もあり子どもたちは勿論楽しんでいたのですが、私は何よりもお母さん同士がお友達をたくさんつくってほしいと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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東京都内の吉祥寺、しかも中央商店街から外れた裏路地的な商店街の一角に高知県のアンテナショップはありました。「えっ、これが!」正直な私の第一印象でした。しかし、ある意味では、「よし、これだ!」という思いもありました。いわゆる、多くの都道府県が設置しているアンテナショップとは異質なタイプということで探した結果が、この高知県のアンテナショップだったからです。
正に、地域の生活にしっかりと入り込んだアンテナショップであり、しかも完全民間運営のお店でもあるというとことが、他にはない特徴であります。更には、その運営スタイルとして、高知県内の地元農協と問屋さんが組んで出店していることの強みを、輸送手段において最大限に生かしていました。
いずれにしても、民間としてしっかり利益を生み出しながら継続していることに、究極のアンテナショップを見たような思いでした。宮城県でも、今の形に満足することなく、ミッションをしっかりと確認しながら、多様な可能性を探っていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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先日、あるお母さんよりこんな問い合わせを頂きました。「なぜ、盲学校に通うのに、通学補助にに対する支援が小学3年生で打ち切りになるのですか?」早速、県の担当課に伺ったところ、「法律による制度上、小学3年生までに通学できるように指導・教育する、ということになっていますが、子どもさんの状況によっては更に上の学年でも必要となれば、その対応もできることになっています。」というお話しでありました。
その後、そのお母さんにそのお話をすると「だって、通学の指導・教育は中学部になってからしかしていないし、そんな支援の延長措置があるなんて、学校では誰も言ってくれないので、知りませんでした。」ということでありました。 どうも法律の掲げるところと現実の乖離が大きいように感じました。やはり、法律を作るのも人間ではありますが、法律を運用するのも人間であります。故に、現実をしっかりと見つめながら運用していきたいものでありますし、必要とあれば法律を変えることも当然であります。今後とも、法律と現実をしっかりと近づけていきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、知的障害者の入所施設を訪問し、施設長さんのお話しを伺ってきました。その中で、村井新知事になっての福祉施策に対する希望や不安についてお話しを頂きました。
その内容は「特に宮城県として独自に行っている障害者に対する福祉施策が打ち切られることがあっては、現場としてはとても困るので、そういうことのないようにしてほしい」ということと「知的障害者施設解体宣言はもっともっとスローダウンして、進めてほしい」ということでありました。
福祉施策は特に現場が原点でありますので、新県政にはまずはこのような現場の声を聞くことから始めて頂きたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、「こども未来会議しながわ」の創設シンポジウムに参加してきました。「こども未来会議しながわ」は産(企業)・官(行政)・学(学校)・住(NPO、住民)・財(財団)のそれぞれの立場から、子育て環境の向上に向けて連携・協働を進めながら支援モデルを構築しよう、という「行動」を持ち寄る実験場であります。
生まれる前後の悩みや育児最中の悩み、職場復帰しようとするときの悩み等々、子どもを育てていく上での多くの壁があることが現代社会の実情として浮き彫りになっています。過去には大家族の中や身近な地域社会の中で、うまく助け合ってきたのだと思うのですが、これからは子育てをしっかりと意識した地域社会のシステムや企業社会システムが必要なのだと痛感してきました。
品川版の子育て支援モデルを学びながら、宮城版の子育て支援モデルを考えていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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先日、岩出山町西大崎地区の悪臭公害について現場からの声を頂いたので、早速県の環境対策課に伺い、悪臭対策についてお話しを聞きました。
悪臭対策としては、第一義的には市町村であるということであり、県としての役割がどこか一歩引いているという感じでした。県としては当然ながら、法律と条例に基づいて対応していくということになるのでしょうが、現場ではそれよりも当事者同士の話し合いの中で解決できれば、それでいいというのが本音であります。
つまり、法律や条令に基づくということの前にこそ、県としての役割が求められているのではないかと思いました。今後の解決に向けた流れを当事者・市町村・県と一緒になってつくっていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、岩出山町西大崎地区の山崎集落で畜産公害でもある悪臭の問題で懇談会が開かれました。地域の方々と町議会総務委員会の皆さん、役場担当の皆さん、そして私とで意見交換しました。まず、地域の皆さんからの日常的な悪臭の現状についての報告がありました。
お天気によって違うというよりは、その時の農場の作業によって、悪臭の度合いがまったく違うのだそうです。悪臭は目に見えないので範囲を特定しにくく、時によって違うことから非常に捉えにくい環境公害と思うのですが、生活を脅かすということだけははっきりしています。
県条例や法律という解決方法も当然の選択でありますが、やはり最も大切なことは当事者同士の意思や思いをしっかり伝え合うことにより、お互いの立場をと理解することであると思います。県としても、そのような共通理解を得るための場づくりという役割をしっかり果たしていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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鳴子町鬼首地区の農産物直売所の「やまが旬の市」では、今日秋の収穫祭を開催しました。多くの観光客が来てくれたそうで、最も遠い方では愛媛県から来たそうであります。
私は終わりころにお邪魔したのですが、お餅やら、トン汁やら、漬け物等、色々ご馳走になりました。食べ逃げでは申し訳ないと思い、片づけを手伝うことにしました。ところがこれがまた、結局「なおらい(ご苦労さん会)」の席に座り、ご馳走うになることとなり、本当にお世話とご馳走になりっぱなしとなりました。
ご指名のかかったおじさんが十八番の「さんさしぐれ」を唄うころには、宴も絶好調という感じでした。向かいの席のおじいさんが「地域が元気になるっつうのは、こういうこどだべ!」と言っていました。正に、鬼首の元気を頂いた思いでした。やまが旬の市の皆さん、本当にありがとうございました。
これから紅葉に時期です。今度の土曜日・日曜日あたりに、どうぞ「やまが旬の市」にお出かけ下さい。きっと、楽しい出会いが待っていますよ!
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、名取市にある障害者のための自立生活支援センター「障害者生活支援 TIJ」を訪問し、色々なお話を聞くことができました。その中で特に今回は、知事選挙に当たり、「経済対策が中心となり、福祉についてはあまり語られていないのではないか」という心配を持っているという話しを頂きました。
私は「決してそんなことはないです。経済政策を第一に掲げているのは、むしろしっかりとした福祉政策の財源を確保するためでもあるのです。さらには、これまで12年間の宮城県の福祉行政を議会を通じて見てきたことにより、よい点・足らない点・直すべき点等々、しっかりと理解しているところでありますから、ご安心下さい。」という趣旨のお話しをさせて頂きました。いずれにしても、正に福祉の最先端はこのような現場にあるのだということを改めて感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
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本日、宮城県知事選挙が始まりました。私の考える今回の争点は、県政の「継承」か、または「改革」か、ということであります。県としては、情報公開の成果はあったにしても、財政が悪化し、経済が停滞したことは事実であります。
「継承」か、「改革」か、という明確な選択肢に対して、私たち一人ひとりがしっかりと考えて、判断していきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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10月3日、玉造商工会の開所式が開かれました。鳴子町商工会と岩出山町商工会の合併が相整い、事務所の開所へと至ったところでありますが、まずはこれまでの関係各位の皆様のご労苦に心からの敬意と感謝をしたいと思います。
何と言っても、玉造は宮城県の観光客入り込み数4500万人に対して、鳴子町と岩出山町で合わせて500万人を超えるところであり、本県の10分の1以上を2町で持っているのであります。このことは玉造商工会において他にはない強みであります。この強みを生かしてこそ、それぞれの商店や会社等の発展があるのだろうと改めて感じてきました。
玉造商工会の益々の発展と、商店や事業所等の会員皆様の益々のご繁栄を期待しております。
宮城県議会議員 中島源陽
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木のことをインターネットで調べている内に、「東京の木で家を造る会」のホームページにたどり着きました。この会の活動を一言で言えば、いわゆる木の産直であります。やはり、自分たちの住んでいる近くの木を使えば、どれほど地球に優しいのかを、つくづく考えさせられるところです。
例えば、外材が安いからといっても、実は海外から運ばれてくるだけで、本来近くのところで消費されればかからない、移送のための膨大なエネルギーが失われているのです。
そのような意味で、近くの山から伐採された木を使うことの意味は大きいと思うのです。是非、これから家を建てようと思っている方は、単純に木材を業者に任せてしまうのではなく、是非地元産の木をご指名頂ければ幸いであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、松島町の中央商店街の皆さんとの懇談会に参加させて頂きました。松島は何と言っても、日本三景の松島であり、宮城県においては最大の観光地であります。
多くの皆さんが話していたのは「国道45号線の交通問題」と「客引き等の問題」でありました。やはり、観光地は観光客の一人ひとりの心にどれだけの満足を感じて頂けるのかが勝負と思いますので、マイナスイメージはまず極力少なくしていくことが大切であります。
自分たちでできること、行政等ですべきこと、そして一緒にすべきことを整理しながら、一歩一歩前進していくことを期待しております。「頑張れ、松島!」
宮城県議会議員 中島源陽
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いよいよ稲刈りの季節を迎えました。“黄金の稲穂が頭をたれて、収穫されるのをじっと待っている”という感じでしょうか。今年は全国的にもまずまずの収量ということで、ちょっと嬉しい秋でもあります。
しかし、一方でお米の価格を決めている東京の米市場では、入札数量に対して落札されなかった割合が全体の平均で6割ほどもあり、いかにお米が売れ残っているのかということになります。残った分は次回の米市場へと回されるのだそうです。消費量の減退が何よりの原因ということでした。
正にお米の危機であります。みんなで宮城のお米を食べましょう!
宮城県議会議員 中島源陽
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宮城県内から生産されるお米の多くが勿論「全農みやぎ経済連」を通じて売られていくのですが、今日全農宮城米穀部販売課長さんのお話を聞いて、改めて米流通の厳しさを思い知らされました。
宮城県内で生産されるおよそ40万トンのお米の内、約3分の1が(財)全国米穀取引・価格形成センターに上場され、市場原理によって売られていくのです。今年の市場はもう始まっているのですが、何といっても米の消費減が響き、60キロあたりで約800円ほど安くなっているのが実態のようです。価格が折り合わず、売買が成立しない銘柄等もあり、大いに心配な状況となっているのです。宮城のお米はこれからだそうであります。
正に「宮城のお米を売る!」ためにはみんなの力が必要だ!という思いを強く持ってきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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池袋駅の東口は人・人・人でした。インターネットで宮城県の東京アンテナショップの地図を調べて行ったのですが、何としたことか実は見逃して、通り過ぎてしまったのでした。
振り返ってよく見てみれば、確かに目立たないわけではないのですが、あの人の多さの中では埋没してしまっているのかもしれません。勿論、口コミでの宣伝が一番なのはよく分かるのですが、まず最初のきっかけは、「あれ!宮城だ!」という気づきが起きるのかどうかというところだと思うのです。
特に通行する人の大半が若者という実態からすれば、若者の目を引く戦略も今後の課題でしょう。
宮城県議会議員 中島源陽
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先日、宮城県の東京アンテナショップに行ってきました。池袋駅の東口からすぐの所にあって、大変な人通りでした。一日7~8万人の人が通るそうであります。この内、約1%の700~800人ほどの入り込み数となっているようでした。
約1000アイテムが置いてある店内は、商品と人ひとで一杯でした。開店から約2ヶ月が過ぎ、試行錯誤の連続のようで、現場の方々が大いに汗を流しておりました。「アンテナ」という役割をしっかりと発揮できるよう、色々なアイディアをみんなで出し合いましょう!
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、私はある老人福祉施設を訪問しました。
そこで最も嬉しかったのは「福祉行政としては、何せ予算がなくなってきたので大変だったけど、現場を担当する県職員の皆さんの一生懸命さには感心していました。」というお話しでした。確かに制度やシステムで解決しなければならないこともあると思うのですが、やはり福祉は現場第一です。これからも多くの県民皆さんにそう思っていただけるよう頑張ってほしいと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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鳴子町鬼首地区に「きつね森」と呼んでいるところがあります。農村と都市の交流を図るフィールドとして、地域の方々を中心に少しずつ整備を重ねてきました。今日、その森の一角にある山神社の祭典が行われました。
20人ほどの地域の方々が集まり、厳かに執り行われました。何よりもすばらしいのは、地域のおじいちゃんやおばあちゃんがとても嬉しそうな・楽しそうな顔をして参加していることでした。地域づくりではとかく若者が中心になりがちでありますが、ここでは若者だけではなく、高齢者も一緒であります。おじいちゃん・おばあちゃんの知恵袋としてのご活躍を期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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先日、県議会保健福祉委員会の県内視察で、古川地域子供センターを訪れました。十分な時間がなく、質問できなかったところを聞くために、再度訪れました。
虐待等が年々多くなっている現状において、やはり原点である家庭が大きく変化していることが影響しているのだろうと思い、この点についてお聞きしました。すると、やはり「家庭での養育力の低下」が問題であり、特に核家族家庭においては、おじいちゃん・おばあちゃんの力が発揮されないことのマイナス影響が少なからずあるとのことでした。しかし、現実は3世代、4世代家族はむしろ少なくなっているわけであり、このことを踏まえた対応策が求められているものと思いました。
今後においては、特にお母さん方をつなぐ地域におけるコミュニティーづくりや同世代コミュニティー等々のつながりが大切であることを強く感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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先月、鳴子町に介護予防ステーション“なるっこ”がオープンしました。開所式以来、ご無沙汰していたので、今日訪れてみました。パワーリハビリの専門機材をそろえているのですが、まだまだ町内で広まっている状況ではなく、受け入れとしては余裕があるという現状のようでした。
しかし、これからの一人ひとりの高齢化したときを考えると、できるだけ自分のことは自分でできるようになっていることは、誰しもの願いであると思います。そのような意味で、この介護予防の取り組みは大いに期待される分野と思います。今後の広がりによって、一人でも多くの方々がパワーリハビリに取り組むことで、筋力の維持増進を図っていけることを期待しております。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、デイサービスセンターにお邪魔して、色々とお話しを聞くことができました。その中で、例えば預かる時間において少し時間を遅くしたいという要望があっても、若干は対応できても、毎日そうするというわけにはいかないようであります。また、今は介護認定を受けた人しか基本的にはこれないのでありますが、本当は介護を受けていない人がこれからも介護を受けなくてすむように、色々な活動をするために、センターを使えたらいいのに、というお話でした。
すべて法律との問題であります。現場からの視点で変えていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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一昨日の地震の後、すぐに特別擁護老人ホーム(岩出の郷・りんどう苑)を訪れてみました。建物の被害があったのかどうかを確かめることもあったのですが、怪我や健康についてどうなのかを確認したいと思ったからであります。
幸いにも両施設において、建物被害や怪我等はなかったようでありますが、血圧が急に上がったという方や、胸がドキドキしているという方が何人かいました。特に地震のときに一人でいた方にとっては大きな不安を感じることになったようでした。
地震は勿論、突然やってくるものでありますが、常日頃からの「一人ではないんだ」という安心感がとても大切なんだなあと改めて感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、福島県庁を訪れて、来年度から導入予定の「森林環境税」についてお話を聞いてきました。やはり、岩手県と同じく、最初から税の導入ありきで議論をスタートしたのではなく、森林を次代にどうやって引き継いでいくのか、という議論から始まっていました。
そして、5000人県民アンケートやシンポジウム、懇談会等を通じて、多くの県民の意見を聞いていく中で、森林環境税の導入についての県民理解が深まっていったようでした。まずは、宮城の森林のための議論を広げて、深めていく取り組みを進めていきたいものであります。
全国では、現在、13県が導入済みまたは導入予定となっているようであります。全国一早い取り組みは他県に譲って、しっかりと後発の利を生かしていきたいですね。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、岩手県庁を訪れ「いわての森林づくり県民税」についてお話しを聞いてきました。私が最も関心あったことは、導入を検討していく上で県民の考え方をどの段階でどのように聞いたのか、ということでした。
岩手県では平成16年2月に「いわての森林づくり検討委員会」を設けて、森林の持つ様々な働きを維持・増進するための方策とその財源のあり方について検討を重ねてきました。そして、平成17年3月に最終報告を提出するまでに、県民アンケート(2回)、町村長アンケート、中間報告説明会(14回)、委員会の開催(13回)、県民パブリックコメント等々、多くの検討と県民意見の聴取等を行っていました。
本県においても、“みやぎの森林を未来にどう引き継いでいくのか”という県民の英知を結集するための努力が大いに求められていると感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
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来年、大崎市が誕生することに伴い、いくつかの団体も合併をすることとなり、現在準備中であります。その中の一つに「社会福祉協議会の合併」があります。
社会福祉協議会はそもそもが地域の共助の精神をシステム化した組織体でありますから、その多くの活動が行政が担っても不思議ではないような公的なものであると思います。ただ、一方では厳然として、社会福祉法人としての民間の立場を確立しているところでもあります。
この社会福祉協議会の特殊性を踏まえながらの合併でありますから、効率性だけを求めてもいけないと思いますし、また、業務としての効率性を無視することもできないわけであります。社会福祉協議会がなぜ存在するのかという原点にたったバランスの取れた合併を期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、「宮城・岩手県境議員連盟」と「岩手県南・宮城県北議員連盟」による合同要請活動を行いました。要請内容は「地震・津波防災対策について」と「三陸自動車道の整備」についてです。
特に、宮城県沖ではここ20年とも30年とも言われる中で、90%以上の確立で大規模地震が起きると言われているところであり、正に地震・津波等への対策は喫緊の課題であります。要請を通じて、特に感じたことは国の省庁においては相変わらず縦割りがしっかりと息づいているということでありました。
それぞれの地域に暮らす私たちからすれば、その対策を内閣府防災担当が担おうが、他の省庁が担おうが関係ないのであります。要はしっかりとその総合的な対策をとってもらえればいいのであります。
県も勿論、反省すべきところはあるのですが、国も省庁のための政策ということではなく、国民のための政策という視点で横の連携をしっかりとって頑張っていただきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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昨日、鳴子町にある特別養護老人ホーム「りんどう苑」を訪問し、色々とお話を聞いてきました。その中で、今回の制度改正等により、入居に係る経費を負担することができなくなり、結果として施設から出なくてはいけなくなる人が出てくる可能性がある、というお話を聞いて、福祉の現場の難しさ・厳しさを改めて感じました。
福祉の原点は「最も立場の弱い人の立場にたって考える」という話を以前聞いたことがありましたが、正にこれからの福祉においてもその原点をしっかりと踏まえながら進めていきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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「みやぎ知的障害者施設解体宣言」の後、これまでに150名を越える方々が地域生活移行ということで、グループホーム等に生活の場を移しました。今日、私は始めてその方々が暮らすグループホームを訪ねました。まったく普通の住宅街の中の一軒家を借りて、5名の方が暮らしていました。
世話人という方が、24時間体制でお世話をするので、生活面での心配は殆どなく、私がお邪魔した時にもゆったりと過ごしていました。また、日中活動については、リハビリセンターに行く日(基本は週2回ほど)以外は、のんびりと公園に行ったり、買い物に行ったりと、基本的には自由意思を尊重して対応しているのだそうです。
ただ、私がお邪魔した中で、ある男性が将棋をしていたようだったのですが、途中でやめた風でした。例えば、この将棋のように、何か生きがいになるものをどうやって一人ひとりに見出して行くのかが、一つの大きな課題と思いました。さらには、地域とのかかわりをどうやって作っていくのかもまた、大きな課題であり、何人地域生活移行したという数の評価ではなく、どれだけの人が自分のやりがいをもって、地域生活をしているのかという意味で、それぞれの心に光を当てて、その環境をより整えていきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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県の障害福祉課より、「県内における知的障害者数(療育手帳所持件数)と入所施設・通所施設・グループホームの定員」に関する年次推移の一覧表を頂きました。特に目を見張るのは通所施設とグループホームの増加であります。平成12年当時と比べると平成16年でほぼ2倍に増えており、それぞれに1787名と447名となっています。
一見着実に地域移行体制が進んでいるようにも思うのですが、知的障害者数が平成16年度で11895名となっていることからすれば、まだまだ不十分であることも事実であると思うのです。さらには、このような環境において、どのような思いをもっていらっしゃるのか、どのような不満や不安を感じていらっしゃるのか等々、当事者と家族の皆さんの心に思いを馳せることが不可欠であります。
客観的なものさしとしての数値は勿論必要でありますが、その裏側にある一人ひとりの心をしっかりと受けとめていけるようになりたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、宮城県農産加工者連絡協議会の平成17年度通常総会が開催され、私も出席をさせて頂きました。開会前に副会長さんとお話をしたのですが、そこでの何気ない会話がとても心に残りました。
副会長さん曰く、「あ~、また1年がたっちゃったんですね!歳も1つ多くなるなんて、全然思わないですね!」ということでした。つまり、日々の生産・加工や販売等の活動で忙しいあまり、歳をとるのを忘れるくらいだということでありますから、充実した1年の裏返しであると思いました。何事もそれくらいしっかり打ち込んでいけば、必ず成就するものなんだなあと改めて思いました。加工連の益々のご発展を祈念いたします。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、岩手県社会福祉協議会を訪れました。特に市町村社会福祉協議会との関係についてお話を頂いてきました。一つの社会福祉法人としては県社協も市町村社協も同じでありますが、担っている役割は自ずと違う部分がありますし、この関係が県全体の福祉の向上に大いに影響すると考えていたからであります。
お話を聞く中で、岩手県社協では、市町村社協の方々との直接的な人間関係をしっかりつくっていくことをとても大切にしているんだなあと強く感じました。市町村社協の方が県社協の事務所に来ると、専務理事さんは勿論、多くの事務局の方々にも気軽に声をかけ、色々なお話や相談をしていくそうであります。やはり、何事も職務だけのつながりということではない、心の通う人間関係が基本であると改めて思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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ある高齢者用グループホームを訪問し、各部屋をご案内いただいたときに、空いている部屋がありました。聞くところによれば、この部屋にいた方は、来た時には寝たきり状態に近かったのが、相当に回復したことと、負担が大変であるという理由により、夏の期間だけは自宅にいての介護ということになり、一時退所されているのだそうです。
施設の方からは「相当にグループホームになれてきたところであったので残念です。」というお話でありました。やはり実態の中からは、グループホームだけではすべてが解決しないこととともに、そのグループホームに入れない状況もあるということが浮き彫りとなっていました。
本県では突然に「・・・施設解体宣言」を発表しているところろですが、このような一つの価値観によってすべてを解決しようという発想を180度変えて、多様な価値観に基づく多様な選択肢を選ぶことができるような福祉社会を目指していくべきではないかと改めて思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
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宮城県社会福祉協議会はこの4月1日より、「宮城県福祉事業団」「宮城いきいき財団」「宮城県社会福祉協議会」の3団体が統合して、新たなるスタートを切りました。この統合は、地域福祉の推進を旗印として進められたところであり、今後の活躍を期待したいと思っています。
しかし、この二日間での福祉団体関係者との懇談を通して、地域福祉の理念については共有した思いでありますが、県社協とその地域福祉を現場で支えている市町村社会福祉協議会や各種福祉団体との意思疎通はむしろ図られなくなったのではないか、そんな懸念を感じました。
新たな船出には苦難はつきものでありますが、県社協が県民の幸せを願う中心機関として多くの声に耳を傾け、心をつなぎ、尚一層その役割を果たしていくことを願うものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、鳴子町中山地区に「しんとろの湯」という共同浴場が誕生しました。宮城県の緊急経済再生戦略事業の一つであり、中山地区の願いを受けて、鳴子町が手を上げて実現したものです。これまでも地域の方々のための共同浴場はあったのですが、今回は誰もが入れるオープンな共同浴場としてまったく新しく建設されました。
特に来年に迫った市町村合併で鳴子町も大崎市となることを考えると、共同浴場としての体と心を癒す場所いう役割だけではなく、地域の皆さんを中心に立ち上げた運営のための株式会社を通して、中山地区の地域愛を育て、地域の力を高めていくことも大いに期待したいと思います。
「しんとろの湯」は100%源泉の温泉で、ぬるっとした独特のお湯です。6月1日が正式オープンですので、以降多くの皆様のご来場をお願いいたします。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、国道108号仙秋ライン整備期成同盟会の平成17年度総会が開催されました。継続は力なりということで、昭和52年にこの同盟会が産声を上げて以来、多くの陳情行動等を宮城県側と秋田県側とで共同歩調をとりながら進めてきました。多くの先人のご尽力に心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。
しかし、期成同盟会の活動を振り返るときに、私が率直に感じることは、もっと生の住民の声を大切にすべきではないのかということです。国道整備の場合、市町村は当然住民の希望や願いを集約して、国や県に要望をしていくということなのだと思いますが、やはり主役は住民でありますから、ここぞという要望のときは最も熱望している住民の方々と一緒に行動を起こすことが、結果として1年でも早く成果を上げることができるのではないかと思うのです。
期成同盟会の活動が行政の範囲内にとどまることなく、住民運動との協働によって、大きな力となることを期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、私の所属する宮城県議会産業経済委員会の懇親会が関係議員と産業経済部関係者の皆さんの出席で開催されました。大変な盛り上がりとなり、閉会の予定時間を1時間以上もオーバーする勢いとなりました。
その中で、ある方より「現在の委員会審議は本来の姿なのだろうか。何かをやれば、必ず不足な点や改善点は出てくる。もっと、どうしたらよくなるのか、どうしたらうまくできるのか、という前向きな議論を交わすことができないのだろうか?委員会をそのような場にできないのだろうか!」というご意見を頂きました。
委員会審議は県の実態を明らかにしていくことが一つの役割とは思いますが、この前向きな議論という点では、私もまだまだ不十分であると思います。そうできていない自分自身を反省するところであり、正に大いなる宿題を頂いた懇親会となりました。
宮城県議会議員 中島源陽
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宮城県議会では議長の諮問機関として、「議員定数検討委員会」が設置されています。近年の市町村合併や人口動態の変化、社会の流れ等を踏まえ、現在の市郡単位から選出されるという県議会議員の選挙区枠組みとその定数、更には総定数に関しても検討をしています。
私は委員ではないのですが、今日は欠席した委員の代理で初めて出席しました。議員選出の問題であり、議員自身が責任を持ってしっかりと議論をしていくことは勿論ですが、県民がどのような民主主義の形を求めているのかという視点で、広く県民に意見を求めることも欠かせないと思います。議員が満足する改正案ではなく、県民が納得する改正案を作り上げて頂くことを期待しております。
宮城県議会議員 中島源陽
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本日、宮城県地方団体協議会の主催による「地方財政改革シンポジウム」が開催されました。県内の各市町村の首長さん、議長さんを初めとして、多くの県議会議員の皆さん、市町村議員の皆さんが集まっての大会という感じの内容でした。
私は率直に言って、開催の趣旨があまりに曖昧ではなかったのだろうか、と思いました。これまでの流れや経緯について重点が置かれすぎて、本来の地方団体(県や市町村)がこれからのなすべき部分に対するアプローチが弱かったのではないかと思うのです。
正に地方の自立を掲げる本丸の団体でありますから、自らのなすべきことに対する自らの思いをぶつけてこそ、活路が見えてくるのではないでしょうか。
宮城県議会議員 中島源陽
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懇談の最初の話題は、宮城県生協連が宮城県議会に提出した「消費者保護基本法の抜本改正を求める国への意見書を求める請願」についてでありました。既に本請願は採択され、国へ送付されているところであり、本県でも「消費生活保護に関する条例」の改正について検討中となっています。
それぞれの会員の皆さんから、おれおれ詐欺や架空請求、はがきアルバイトの詐欺や電気代がただになるという詐欺等々、色々な事例についてお話しをいただきました。まったっく生活のいたる所に安心安全を脅かす危険があることを改めて痛感しました。
条例や政策によって、悪行たる詐欺行為自体を撲滅していくことは勿論大切ですが、何よりも大切なことは今日の懇談のような身近な話し合いを通じて、一人一人が意識を高めていくことなのだろうと思いました。また、「おかしいな!どうしたらいいんだろう?」等々、疑問や不安を感じることがあれば、「消費生活センター」や「役場」等に相談することも有効な身を守る術であります。一人で悩まず、まずは相談してみましょう!
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、議員有志による「(仮称)安心安全まちづくり条例制定研究会」が約30名ほどの議員の賛同により設立されました。この10年の犯罪を見ていくと、数としての増加と共に、子供たちや女性が被害にあう事件が非常に多くなったことや、これまでにはなかった"おれおれ詐欺”を初めとした新たな犯罪形態が生まれたこと等々、その性質や特徴が本当に複雑多岐にわたってきました。
このような現状に対して、防犯対策を総合的に定めた「安心安全まちづくり条例」は30数都道府県が既に制定または検討段階に入っているそうでありますが、今回本県でも議員提案条例として検討していこうというスタートが切られました。
正に「安心・安全」は暮らしの基本でありますから、この暮らしの基本が守られるような実効性のある条例となることを期待したいと思いますし、一方では、一つの条例で全てが解決できるわけではないので、県政としての総合的な政策の提言も同時に検討していきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、栗原市エポカ21を会場として、第14回宮城・岩手県境議員連盟懇談会が開催されました。毎回各議員より出された課題を整理して、県当局や国にその実施や改善等を求めていくという流れでありましたが、今回、そのような流れに加えて、「東北のアイデンティティー」を醸成していくような活動を柱にしていくことが提案されました。
地方分権は勿論でありますが、地球温暖化や日本総人口減少(少子化・高齢化・農村と都市)、2007年問題、日本の食糧生産等々、東北としてのしっかりとした機軸を持って臨むべき課題が山積みであり、東北としての一体感や連携力・発信力等がなお一層求められてくるところであり、正に時を得た提案であると思いました。
現在は宮城と岩手の二県による取り組みでありますが、「東北のアイデンティティー」をテーマとした今回を契機として、正に東北の動きとして広がっていくことを目指していきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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以前、懇談したときに紹介した一新塾第14期農村チームの「農村と都市の仲人プロジェクト」について、最終報告直前のまとめをお知らせしながら、宮城県と東京の交流事業について更なる認識を深めたいと思い、久しぶりに「宮城県東京事務所」を訪れました。
私たちの農村チームでは、「農村と都市の協働による日本再生」を掲げて、農村と都市の交流事業の現場に出向いての調査活動やワークショップ等のチーム活動をしてきたところであり、現在は5月下旬の最終提言の準備中であります。最終提言では農村と都市の相互理解を深められるような交流を目指して、協働の運営主体づくりを基礎とした多様な政策・戦略案を提言したいと思っています。
特に、本県ではアンテナショップを開店する予定(7月ころのようです)であり、単に物を売るという空間だけではなく、色々な情報と思いが行き交うような空間として機能させることにより、正に農村と都市の仲人となることができると思うのです。しばしの懇談ではありましたが、大いに思いを共有できたところであり、今後の益々の東京事務所並びに東京アンテナショップの幅広い機能発揮を期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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鳴子町中山地区に共同浴場「しんとろの湯」が県の補助を受けて整備され、いよいよ今月中にもオープンする運びとなっています。この「しんとろの湯」が整備されてきた流れの中で、私は「県政の不思議」を感じました。
今回の県の補助とは、宮城県緊急経済産業再生戦略のことであり、確かに一種の補助でもありますが、一方では県政の政策そのものでもあると思うのです。しかし、残念ながら、「しんとろの湯」を整備するに当たり、敷地内にある県有地の問題や敷地前側にある駐在所の問題など、県として地域と共に解決していこうという意思が共有されていませんでした。
勿論、事業の主体は地元にあることは言うまでもありませんが、しかし、県の政策の目的が「しんとろの湯」を整備することではなく、整備することを通じて、総合的に地域の活性化・発展に結び付けていく事だとすれば、地元の願いや課題をしっかりと受け止めた総合的な支援(単に補助金を出して、ハードを作るということではなく)こそが求められているのではないでしょうか。私は緊急経済再生戦略の成否、ひいては県政の役割の一つの鍵がここにあるような気がしています。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、宮城県のどぶろく特区第一号の試飲会が鳴子町川渡地区の農家レストラン「土風里(どっぷり)」で開かれました。思った以上にこってりとした液体でしたが、飲み口はこれまた見た目とは違い、ピリッとしたすっきりタイプで飲みやすいどぶろくでした。
今日のところはほんのさわりを味わったという感じでありましたので、是非次回はゆっくり・じっくり味わいたいものです。色々なもてなしの食材はあると思うのですが、土風里のある川渡地区の風や土が育むものや、オーナーである高橋直子さんしか出せない風味や、舌触りや、のど越しの旨みを凝縮した、正に究極のこだわりのもてなし品であります。
今後、多くの皆様に土風里においで頂き、どぶろくを囲んでのスローライフ談義に花を咲かせて頂きますよう心からお願いいたします。5月15日、オープンですが、1日20名様の完全予約制ですので、事前に電話0229-84-6641にお電話の上、お出かけくださるようよろしくお願いします。勿論、季節料理お一人1500円からであります。では、土風里でお会いできますことを楽しみにしております。
宮城県議会議員 中島源陽
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鳴子町川渡の石の梅地区で、「こいこい市場」がオープンしました。5月から9月までの第1・第3日曜日に開催します。今日は正に近くの山や野で採ってきたという"たらの芽やこごみ”等がメインで並んでいました。
私が行く前にも何人かのお客さんが来ていたそうで、売れることは勿論ですが、何よりも楽しいのはそのお客さん方との語らいだと言っていました。それは、多分買う人にとっても同じことで、やはり語らいがあってこそ、家に帰って食べるときに、買った所や売っていた人を思い出してくれるのだと思うのです。
コンビニやスーパーでは、レジにどんな人がいたのかを考えることも、思い出すこともまずないことでしょう。価格ではない、直売所でしかできない、そんな付加価値こそが「こいこい市場」の語らいであると思います。次回は5月15日(日)午前9時~です。皆さん、よろしく!
宮城県議会議員 中島源陽
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ある農家のこたつを囲んでの話しの中で、『県は稲作をどう考えているのか!まったく見えてこない!稲作が崩壊すれば、農村も崩壊する。今のままでは、その流れを止められない。私自身、息子に「帰って来い」とは言えなかった。息子は「帰ってもいいよ」と言ってくれたのに』
正に、今の農村の現実を表したお話しであり、この現実を希望に変えるための具体的なビジョンとプロセスが求められていることを、改めて痛切に感じたひと時でありました。
暮らしの豊かさを満喫できる農村と経済基盤の確立した農村という二つのビジョンを県としてもしっかりと掲げ、県としてのその思いを農村に暮らす多くの人々と共有していくことが大切なのだと思います。今後とも、胸を張って「帰って来い!」と言える農村を目指していきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、会派の観光議員連盟で「松島水族館」の現地視察を行いました。今年で開館80年を迎える水族館であり、各施設等も老朽化が進み、また、観光ニーズの変化等からしても、新たな水族館の建設が必要ではないかという地元からの強い要請があったので、まずは現場を見ようということでの視察でした。
松島観光は年間の入り込み数が500万人台であり、単独の観光地としては県内一であります。しかし残念ながら、ここ数年は減少の一途をたどっているのが現状であります。このような中で、この減少を食い止め、新たな水族館によって、何とか増加傾向に持っていきたいというのは当然の願いであります。
ここで考えてみたいと思うのは、どんな水族館を作るのかを考えるためには、どんな松島観光を目指すのかを考えなければならず、更にそのためには、宮城の観光をどんな姿にしたいのかを考えなければならないということであります。そういう意味でも、水族館だけの問題とするのではなく、県政としてもしっかりと観光ビジョンを踏まえた議論を積み重ねていきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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県有地を市町村に売る場合の考え方として、当然県民の財産を売るわけでありますから、無償ということでは県民の理解を得られないというのは当然であります。しかしながら考え方としては、①県が市町村に長期間に渡って貸すということ(地上権のみ)②県有地の管理をその市町村に委託するということ(指定管理者として、但し委託料は無し)③地上権と温泉の採掘権を分けて、地上権のみ売る等々、考えれば、いくつかの選択肢があるのではないでしょうか。
このことは、今日管財課にお邪魔して、担当者と色々話している中で思いついた点でありますが、議論を重ねることの大切さを改めて感じたところであります。可能性は別としても、県民の幸せのために何かいい方法がないのかということを今後とも追求していきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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鳴子町の中山地区に「しんとろの湯(一般共同温泉)」が5月下旬ころにオープンします。県の緊急経済再生戦略の地域プランの一つのして、鳴子町と県が半分ずつ費用を負担して整備されるものです。整備後は地域住民による運営会社が指定管理者制度の下に管理運営をしていくことになっています。
ここまではよくある県と市町村の協働事業として、よくある話でありますが、不思議なことにその全体敷地内に袋小路状態の県有地が100平方メートルあることです。単純に県が町にその土地を売るということではなく、何かそこに知恵を出すことはできないのでしょうか?県からすれば、当然県民の財産ですから、無償譲渡とはいかないこともよく分かるのですが、何のために温泉施設を整備するのかを考えると、お互いに納得できる知恵を生み出していく素地は必ずあると思うのです。
県の条例上の道理は勿論正義かもしれませんが、そこを超える知恵もまた、正義となりえるのではないでしょうか。
宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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築館インターチェンジを北側に下りて、すぐの国道4号線沿い(反対車線側です)に直売所「わくわく」があります。仙台より北部で道の駅や直売所を思い浮かべると、三本木の道の駅くらいしか浮かばないのですが、更にそこから北側というと、この「わくわく」しかないのではないでしょうか。
現在、50軒ほどの登録農家等の方々が出荷をしているそうです。一迫町の農業法人の方々が運営していることから、登録者は一迫町の方々が多いのだそうですが、今回の栗原市誕生によって旧町村の境がなくなったことにより、更に多くの地域の方々に参加を頂き、新たな栗原の魅力として発展されることを期待したいと思います。
市町村の合併は期待と不安の入り混じる中での船出と思うのですが、この不安を一つ一つ取り除いていくためにも、「わくわく」に栗原中の農産物等を結集していくような、具体的な栗原としてのつながりを一つ一つ作り上げていくことを期待したいと思います。
また、通りすがりの方々や遠方からの観光客の方々は勿論ですが、是非近隣の地域の皆様にもご利用頂き、移動時間距離の短い栗原ならではの「食と農の循環」を育てていってほしいと思います。
多くの皆様のご来場を心よりお願いいたします。
宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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今日、ケアハウス・デイサービス・グループホームを運営している福祉法人の事務長さんとお話しをさせて頂きました。色々なお話しの中で、特に「資格よりも人格」というお話しが心に残りました。
いわゆる職員(パートを含めて)を募集するときの要件について、私は勝手に「ヘルパーの資格は必要なんだろうな。」と思っていたのですが、意外にも、職員募集の要項には資格の要件はないとのことでした。資格は必要になったときにとればいいのであって、問題は人が人に接する仕事なので、何よりも大切なのは人柄と意欲です、とのことでした。どんなに施設・設備が整っていても、そこでの心配りや優しさがなければ、やはり心地よいとは感じないわけですから、言われてみれば、まったく最もなことです。
また、一つの課題として、“地域との関わり”があるとのことでした。よく施設は閉鎖的だという指摘を受ける場合があるようですが、施設からすれば「自ら壁をつくっているのではなく、施設と地域の相互理解が不足しているからなのだ」という捉え方であります。今後も地道な活動を通じて、地域コミュニティーの一員として、施設と地域という関係から、多様な個人と個人の関係も生まれてくることを期待したいと思います。
突然の訪問にも関わらず、親切丁寧なお話しを頂いた事務長さん、ありがとうございました。
宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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本県でもセーフティーネット資金の需要が高い現状にあります。約710億円の融資枠に対して、760億円程の融資実績状況(平成17年1月現在)であり、依然として資金ニーズの高さと中小企業の経営の厳しさを示しております。一部の大企業は相応の上向き傾向にあるものの、やはり地方都市や地方農村部における中小企業はそう簡単には回復できない現実があります。
そのような意味で、しっかりと中小企業の経営を支えていくという点では、このセーフティーネット資金の制度は大きな役割を果たしていると思います。しかし「どうしたら、それぞれの経営を継続的発展基調に乗せることができるのか?」という根本的な問題は残ったままではないでしょうか。本県が取り組んでいる「緊急経済産業再生戦略」も一つの経済政策ではありますが、やはり最も基本的な「どうしたら・・・?」という問いには答えていないと思うのです。
セーフティーネット資金の必要性は勿論でありますが、一方では県内における「多様な経済の循環」をつくっていくことによって、「どいしたら?」という問いに答えを出していけるのではないかと私は思っています。今後も「多様な経済の循環」という視点で「どうしたら・・・?」に迫っていきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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4月1日、鳴子町にある「日本こけし館」がオープンしました。同時に「木地・玩具展」も行われています。久々にどのような感じでオープンしているのかを見に行ってきました。
入って間もなくのところに、実演コーナーがあり、担当のこけし工人の方が実演していました。私が入ったときには何人かの観光客がそのコーナーの前にいました。そして、「その木は何か?」「一日に何個作れるのか?」「材料はどうやって手に入れるのか?」等々、色々な質問をして、その度に工人の方が手を休めては丁寧に答えていました。
その度に観光客の皆さんは「はー」「なるほど~」等々のうなずきの反応をしていました。やはり人は人に感動し、感心し、満足して、楽しんでいくものだなあとつくづく感じました。
こけし館もハード施設ではありますが、こけしは正に手作りということからすると、ある意味ではソフトそのものなのかもしれません。今後とも多くの方々に「鳴子町・日本こけし館」においで頂き、こけしを介した人と人の交流が益々盛んになることを期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
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今日、久々に私の母校である「宮城県農業短期大学」に行きました。入り口の標識は、「宮城県農業短期大学」と「宮城大学食産業学部」の名前が併記されていました。この1年間だけが、二つの大学が同時に同じ場所に存在するわけであります。
農業系の短期大学が発展的に進化して4年制大学の一つの学部になったと捉えることもできるのかも知れませんが、私は農業短大がなくなって、まったく新しい大学の学部ができたと思っています。今日、お話をした私の恩師先生も「農業から食産業に変わったことは時代の要請なのだろう。これに合わせて、入ってくる学生の意識もまったく違ってくるのではないか。特にこれまでの短大の卒業生の多くが宮城の農業の現場を支えてきたことを考えると、その部分を担う人材の輩出は難しくなるのではないか。」という趣旨のお話しをされました。
勿論、「宮城大学食産業学部」には時代のニーズにしっかりと対応した人材を輩出して頂くことを期待したいと思うのですが、一方の“農業の現場を担う人材をどのように育成・確保していくのか”ということに関しては、県としての明確な方針が求められているのだと思います。生産現場なくして、食材王国も食産業も成り立たないわけでありますから、この原点を忘れることなく、本県農業・食産業の発展を目指していきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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今日、オープンして10日という"もっこり南方の道の駅”に行ってみました。新役場庁舎の隣の幹線道路沿いに建てられていました。木材中心のつくりはどこか落ち着きを感じるもので、とても温かみのある駅内でした。
勿論、道の駅ですから、トイレは完備でありますが、何よりも農産物等の販売が主目的であることは言うまでもありません。販売の棚には、生産者それぞれの木の箱があり、名前と写真が貼ってあります。聞けば、約120の出荷者で、内農家は90軒だそうであります。特に米の量り売りは、特徴あるお米もあり、とてもいい感じでしたよ。
岩出山町池月にある"あら伊達な道の駅”も始める時は、100軒に満たない農家の登録で始まったような気がします。今は300軒を越える登録となり、現在の盛況ぶりにつながっているのだと思います。
「もっこり」という元気の出るタイトルを農産物や街づくりに掲げている南方町でありますから、これからどんどん出荷者もお客さんも増えていくものと思います。是非、多くの皆さんにもっこり南方の道の駅にお立ち寄りいただきたいと思います。
東北の各県が20~30箇所の道の駅を有しているのに比べると、宮城県はまだ10箇所をやっと超えたところであります。道の駅の一つ一つの実績を重ねて、多くの地域が元気になっていくことを目指していきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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昨日、岩出山町内3地区"上南沢地区・下野目北部地区・鵙目地区”の県営圃場整備事業の完工式が開催されました。7~8年ほどの年月をかけて完工式を迎えたところでありますが、本当に多くの皆様方のご協力とご尽力によって成し遂げられたことを改めて深く感じました。
特に"先祖伝来の”という表現に代表されるように、水田はそのものが各家にとっての継承していかなければならなに宝であります。その水田の形を大きく変えるわけでありますから、それぞれに心の整理には多くの課題があったと思うのです。そのような意味で、この基盤整備事業は間違いなくハード事業ではありますが、一方では、心の整理をして、思いっきり前向きに考えていくという極めてソフトな事業でもあると思います。
この大きな課題を乗り越えた3地区の皆様には心からの敬意表し、今後への大いなる期待を申し上げる次第です。完工式は一つのゴールであり、また一つのスタートでもあります。今後益々、集積率向上によるコスト削減とこだわりのある米つくりによる安定的な稲作経営を期待するとともに、代表謝辞で話していた「基盤整備を進めるにあたって高まってきた集落の地域力」をもって、農村としての魅力を大いに高めて頂きますことを祈念したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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鳴子町を走る国道108号線の花渕山バイパスの工事が様々な要因により当初予定より大幅に遅れています。(当初は平成16年完成が今では平成24年+アルファー)この国道108号線は鬼首スキー場に行く場合、秋田県にいく場合、逆に鬼首地区の人が鳴子の街に来る場合、秋田の人が宮城県に入っていく場合等々、1日(日中の12時間当たり)で2000~3000台が通行するにも関わらず、近くには迂回路のない1本道路路線であります。特に、冬場はダム湖半の道路が圧雪状態や凍結状態となり、立ち往生する車があると、ただひたすらに待たなければならないのであります。
また、昨年には、鳴子ダムに向かう途中の崖が崩れ、108号線は一時不通状態となり、何とか通れるようになっても片側通行で、しかも夜間は通行止め状態がしばらく続きました。正に、近くに迂回路のない路線であることの不便さを痛感した 出来事であり、命に関わる自体が生じたときにどうするのかという問いにはまったく答えることができない現実があります。
平成18年より、鳴子町内の3中学校が統合し、新鳴子中学校ができます。鬼首地区からも毎日中学生がダム湖半の108号線を通って中学校に通うことになります。このような状況を鑑み、今鬼首地区のPTA関係者を中心にしっかりと行政に地域の思い、保護者としての思いを伝えて、訴えていこうという機運が盛り上がりつつあります。子供たちの安全を願い、地域の安心のために、そして、県境を越えた交流のために、108号花渕山バイパスの早期完成を改めて強く願うものであります。
宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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今日、宮城県立古川養護学校の卒業式が行われました。小学部・中学部・高等部とそれぞれに卒業した皆さん本当におめでとうございました。皆さんとても落ち着いていて、日ごろからの学校での生活がうかがえるようでした。
特に私が嬉しかったのは、高等部を卒業する16名の進路が全て決まっているという校長先生のお話でした。経済情勢の厳しい中、就職や作業所等への進路が確保されたことは、保護者の皆様や学校の先生方にとって最大の安心になったことと思います。家族の方は勿論でありますが、学校の先生方の献身的な求職活動の賜物でもあり、そして何よりも、地域の事業所等の皆様の理解のお陰でもあります。
更に、卒業した子供についても、一旦就職をして、どうしても馴染めなく退職した場合等、すぐ相談に出向いたり、新たな就職先を探したり、色々なアフターフォローをして子供たちの人生を見守っているのだそうです。正に、このような取り組みこそが古川養護学校の最大の特徴かも知れない、とも校長先生は仰っていました。何事においても、選択肢が多いことは勿論いいことでありますが、それ以上に、“よい選択肢が存在していること”はもっと大切であると思いました。
宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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本日より、3月6日まで、「鳴子逸品ホットフェア」が開催されます。ホットフェアは町内有志の皆さんがつくる「でっぷクラブ」の主催により開催されるのですが、鳴子町内100店近くの協力店があります。この協力店で買い物をすると500円ごとに抽選補助券がもらえ、6枚になると「ほっとサロン」というお茶のみ場で抽選ができます。
また、ほっとサロンでは当番の会員の皆さんが漬物やら煮付け、手づくりお菓子等々テーブルいっぱいに用意してくれています。ここでのお茶を頂きながら、食べながらの、お話しがとても楽しいものです。
そして、何よりも私が感心するのは、毎年このホットフェアに合わせて、新作の一品を用意してくることです。皆さんで話し合ったり、あるお店が独自に考えたりと、色々な形で逸品は生まれてくるようです。つまり、鳴子では毎年いくつかの特産品が増えていくということになります。
このようにしてホットフェアでは、人と人が触れ合う中から物が生まれ、空間が生まれ、新たな出会いが生まれます。正に、温泉街・商店街の活性化を考えたときに、一発逆転の発想というよりは、地道ながらも行動を積み重ねていくことが大切なのだと思いました。
でっぺクラブの皆さん、これからの1週間、どうぞ頑張ってください!皆さんも、この機会にどうぞ鳴子においで下さい。
宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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本日、宮城県農業会議の研修会があり、「みやぎ食と農の県民条例」について東北大学の工藤昭彦教授による講演と“優良農地の確保対策”や“農業担い手の確保対策”等についての意見交換という内容でした。
工藤先生からは、現在の「みやぎ食と農の県民条例」の基本計画見直しに関してのいくつかの視点を示して頂きました。特に、“マーケットイン型農業(売れるものを作るという発想の農業)”の考え方はこれまで以上に追求していかなければならないことを強調されていましたが、一方では、現実はまったく追いついていないことを認めざるを得ない、ということでありました。私もまったく同感であり、タイトルは時代を捉えていたとしても、その具体的な形を作れないままでは、いつまでたってもお題目で終わってしまいます。
意見交換の中で、ある会長さんがいみじくも「農村の現場では、みやぎ食と農の県民条例を知っている人は殆どいないのではないか!」と発言されていましたが、まったくその通りで、やはり現場にこの条例の理念や考え方がしっかり伝わっていないと、施策は現場で花開くことができないのだと思うのです。
このことは「食材王国」というテーマにも言える事で、先日あるところで農業青年が「食材王国はいいけれど、今のままでは、単なる食材だけの王国になってしまう。」と話していたこととまったく同じであります。
この1年をかけて、「みやぎ食と農の県民条例」の基本計画の見直しをするということでありますので、この機会に是非広く県民に浸透していくような見直しプロセスを期待したいものです。
宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)